VNI鈴凛 過去ログ
【帰還のあらすじ関連】
◆今日の視点◆
2003/05/08 とかくこの世は生きにくい
知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。(
夏目漱石の有名な書き出しあたりの挨拶)
こんにちは、鈴凛です。
閉鎖→復帰について、やはり多くの方から批判・非難をいただいています。結局リニューアルじゃないかとか、元キャラを冒涜しているとか……単なる叩きではないだけに、というより理解できるだけに凹みがちですが……。
双輝さん(5/6付……ってあれ?)経由で、
もなみさんの5/7付日記を読んで、
しばらく沈黙してしまいました。
でも、時すでに遅くて(苦笑)、「賽は投げられた」わけで、最善を尽くすしかないかなあと凹みながらも開き直りみたいになってます。
「異論のあるのは当然でありますが、その是非の論議は後世史家に委せたいと思います」というのが現在の心情ですけど……
ってコレ後にA級戦犯になる人の発言ですが(苦笑)
それはそれとして、
>もなみさん(5月8日)
> 3月13日のもな見で、ちょこっとだけ出たPC6001というパソコンをご存じですか?
> もう知らないよ、という人のほうが多いと思いますが、NECが1981年に出したパソコンです。
> パソコンじゃなくて、パピコンとして売られたということで判るとおり、ホビー用パソコンでした。
> カートリッジ差し込むだけでゲームができるトカ、当時としては唯一、カーソルキーが十字配列だったトカ、ハートマークやスペードマークが表示できたりトカ、グラフィック専用ページを持っていたトカ、カタカナが表示できない代わりに、ひらがなが表示できたトカ、極めて面白いパソコンでした。
懐かしいのが出てきたなあ、と(笑)。
昨日の詩子さん宛の私信で触れたのと同じあたりのパソコン(当時は「マイコン」とも言ってたっけ)の話ですね。
というわけで、
私信というよりネタ拝借して、「懐かしのパソコン」という話題に(笑)。
えと、PC-6001って、キーボードのキーが消しゴムみたいな感じで、キーが隣り合ってくっついてなかった(なんか離れて配置されてた)という印象が残ってます。タイピングはしづらかったんじゃないかなあ……。
その後継機種のPC-6001mkIIだと、グラフィックとして漢字表示ができるようになったり、「しゃべる」音声合成が搭載されたりしてましたね。
大容量64KBメモリ搭載!とか。単位に時代が出ています(笑)。新聞の科学面に「何メガビットDRAM開発に成功、1つのチップに新聞何ページ分を記憶できるように」とニュース扱いになってた時代ですから……。
あ、このあたりまで、記録メディアはカセットテープでした。しかも専用のテープレコーダじゃなくて平気でラジカセ使ってたり……。いや、それ以上に、表示画面として家庭用のテレビ使ってたのも、ゲーム機に近い位置付けだった(値段は全然違いましたが)んでしょうね。
専用モニタがなかったわけではなくて、一体型と称して、ピンク色に緑みたいな目の疲れるモニタを搭載していたのも他社から出てましたが……。ホビーユースということで、手近にある家庭用テレビに、インピーダンス75Ωの普通のアンテナ線で接続できたのは、当時としては賢明な選択だったと思います。現在の家庭用ゲーム機は、当時のビジネスユースのパソコンの最高級機種よりも高性能でしょうが、表示はやはり家庭用テレビを使いつづけていますから、技術ではなくてマーケットの都合というものがあるんでしょう。
話を戻すと、さらにそのPC-6001mkIIの後のPC-6601で、3.5インチフロッピーディスクが「マイクロフロッピーディスク」だったかな、そういう呼び名で搭載されるようになります。この当時、NECはフロッピーディスクを、8インチが標準サイズ、5インチが「ミニ」、3.5インチが「マイクロ」と大きさで区別していたような記憶が……。
そういえば、「ディスケット」と呼びつづけたのはどこでしたっけ?
なお、ちょうど同じ頃登場した、昨日ちょっと触れたMZ-1500(シャープ)は、「クイックディスク」を標準装備してきます。のちのファミコンのディスクシステムと同じ方式で、フロッピーディスクそっくりではあるんだけど、記録方式がランダムアクセスではなくて、らせん形の最初から順番に読んでいくアクセスだったのが比較されたりしていました。
このあたりは家庭用、はっきり言ってしまえば「これからのユーザ」の子どもをターゲットにしてて、ビジネスユースの機種とは世界が違っていました。1982年、NECはそれこそ
その後の日本のパソコンの歴史を変えた「PC-9801」を投入してきますが、……まだフロッピーディスクドライブはオプションで、しかも
本体より高かった(笑)。高かったのはドライブだけではなくて、消耗品のフロッピーディスクそのものも、確か1枚数千円とかしてた記憶もあります。
このあたり、初期のマーケットが狭い時点では、どうしても高価になってしまうという事情は、VHSのビデオテープでも同じでしたから、……「需要供給曲線は偉大だ」と思っちゃいます(笑)。
PC-6001のようなホビー系の機種では、割と早くFM音源を標準装備していて、3和音で音が出たりしましたが、そうでなくても高くつくビジネスユース機では、ビープ音からFM音源が標準装備されるのには随分かかりました。
表示できる色数というと、これは現在でも解像度との組み合わせでビデオカードの性能として話に出てくるけど、当時は8色とか16色、解像度は頑張っても640×400とかでしたね。ここでタテが400というのは、家庭用テレビの走査線が512本(ブランキング時間があるので実際には512本全部は表示できません)という制約があったからです。FM-77(富士通)だったか、4096色という数字で驚かせたりしていました。
テレビとの関係で言うと、
「テレビを見ながらプログラミング」と本気かどうか疑いたくなるようなフレーズが言われた、X-1(シャープ)シリーズを忘れるわけにはいきません。のちに「名機」と呼ばれるX-68000につながっていくルーツでもありますし。
……確実に
20代以下を置いてけぼりにしているような気がしてきたので、この話題この辺で(笑)。まあ、ローマは一日にしてならずというか、人と同じくPCにも時代あり、ってことで強引に締め(笑)。
だって、そこから通信に話行って、音響カプラだとかPC-VANの実験会員とかの話になったら、キリがないんで(笑)。遡って紙テープだとかパンチカードに行っちゃってもアレですし(笑)。
同様に、「20世紀を振り返る」みたいな話題として……
モロトフカクテル。
問題はこっちは技術史と違って微妙に危ない、きな臭さがあるってことですが(汗)。
というか……
>沙耶さん(5月7日)
>今日はモロトフカクテルが大人気っぽいです(鈴凛さんとことか 詩子さんとことかで話題になってるものあたりの挨拶)
まさかそんなとこで人気になってたとは(笑)。
それはともかく、「モロトフカクテル」と言っても、
別にモロトフさんが発明したわけではありません(笑)。
モロトフ(Molotov)はスターリン時代のソ連の政治家です。スターリン首相のもとで外相などを歴任しますが、スターリンの死(1953年)の後、政権についたフルシチョフ(1964年失脚)のスターリン批判で解任(1961年)されてます。スターリンやフルシチョフ、それどころかその後ソ連を停滞させた長期政権をとった
ブレジネフよりも長生きしてたりもしますが……。
日本とのかかわりでは、悪名高い太平洋戦争末期の
「ソ連参戦」で、モロトフ外相が登場するシーンがあります。
(1945年)8月8日午後5時(モスコウ時間)、モロトフ委員は大使に対し……左記宣言を読み上げたる上、大使に手交せり。
「ヒトラー・ドイツの敗北および降伏後においては、日本のみが戦争を継続する唯一の大国たるにいたれり。米、英、中三国の日本軍隊の無条件降伏に関する本年7月26日の要求は、日本により拒否せられたり。……以上の見地より、ソ連政府は、明日、すなわち8月9日より同国、同政府は日本と戦争状態に在るべき旨を宣言す」
(外務省編「日ソ外交交渉記録」=迫水久常氏の著書より)
話を戻すと、カクテルもなにも
要は火炎瓶なんですが(笑)、それこそ
「貧乏人の武器」で、世界各国、反体制運動では長いこと愛用されてますね。
第二次大戦中、ドイツの上陸を恐れたイギリスでは、家庭の主婦に火炎瓶の作り方を教えたとのことです。日本の国防婦人会と同じようなイメージでしょうが、日本の場合は油がなくて戦争してたんで火炎瓶というわけにはいかなかったのか、竹槍になっちゃったという……。
日本で火炎瓶が最初に使われたのは1952年の米軍キャンプ襲撃事件と言われています。戦後まだGHQの占領下にあって、反米運動が激しくなった頃で、この同じ年の「血のメーデー」事件では進駐軍の車が焼かれる大事件に。もっとも、この事件に対して、
吉田茂首相の漏らした感想……
「日本人もなかなかやるね」。おいおい(笑)。
火炎瓶よりもうちょっと高級?な「ラムネ爆弾」「鉄パイプ爆弾」の登場はかなり後になります。ラムネ爆弾・鉄パイプ爆弾は明らかに爆発物なんで即刻取り締まれたのに、火炎瓶のほうは、昭和28年(1953年)最高裁判決で「爆発物に当たらない」となって処罰できず、またしばらくは火炎瓶を使った暴動が落ち着いたこともあり、そのままに。1960年安保闘争以後、学生運動が派手になって、再び火炎瓶が使われるようになってから、昭和47年に特別法として「火炎びんの使用等の処罰に関する法律」が成立、ようやく取り締まるようになったそうです。……なんか
後手後手に回る典型って感じがするんですが、この経緯見てると(苦笑)。
2003/05/07 想像力
いつもいっしょ、ナショナル(
時代劇の合間に見られるCMあたりの挨拶)
おはようございます、鈴凛です。
……「おはようございます」と言ってる現在
(日本時間7日8時)、実はついさっき
(未明)夕食を作って食べ終わったところだったりしますが……世間は朝ですか(笑)。
随分前にも書きましたが、普通の食事でなんか飽きたなあ、というときに、雑炊を作ってみたりします。まあ冬の鍋の季節だと、鍋のあとで、というのもあるんですが(それも好き)、だしからとってちゃんと作ると、シンプル・イズ・ベストで新鮮な美味しさがあります♪
私は昆布と鰹節のあわせだしで、醤油や塩は控えめなのが好みですが、今日は冷蔵庫見たら唐揚げ・水炊き用の鶏肉があったんで、急遽鶏も投入。……
量作りすぎました(汗)。
料理で面倒なのは……後片付けはもちろんなので除外するとしたら……火の側離れられない、というのがありますよね。ちょっと目を離すと焦げ付いちゃったり。
というわけで、
「困ったときの家電頼み」。材料まとめて電子炊飯器に投入、メニューで「雑炊」選んでGo! ……これなら失敗のしようがありません!(笑)
まあ、火の側を離れると危ないのは、火災の心配のほうが大きいわけですが、それも吹きこぼれ立ち消え自動消火、天ぷら火災防止過熱自動消火と、「フェール・セーフ」の安全設計があります。
……親戚がウチに来たとき、「ガスの元栓どこ?」「お風呂にお湯入れようと思ったけど蛇口が見当たらないよ?」と聞かれたけど……そういうミスにつながるものはもともとありません(笑)。「人間はミスをする、それを未然に止めるのが技術だ」という思想で選んだらこうなったんだけど、ちょっとやりすぎたかもしれない、と思ったりしました(笑)。
もっとも、「安全に絶対はない」のも忘れてはいけません。早い話、ガスコンロに鍋かけっぱなしで忘れた場合は、安全装置で火災を食い止められるようにはなってるけど、
熱したフライパンに触って火傷するとか、
フランベしてて着てる服の袖に火がつく、なんて事故まではまだ対策できてないから……。そこまでは面倒見切れないと言われちゃいそうですね(笑)。
日本経済が暗くなってから、「安全神話」という表現で「崩壊した」という批判が多いけど、
安全神話は一歩一歩作り上げていくものであって、待ってれば天から降ってくるものではありません。たとえば、電気沸騰ポットひっくり返して火傷、というのでも、「不注意だ」で済ませていたら進歩はないんで、「倒れてもお湯がこぼれないようにしよう」「蓋を栓のようにねじ込んで締める方式だと緩んでたらこぼれるから、それなら持ち上げるようにしてロック式にしよう」と、
ささいな事故でも「あれは防げるかな?」と考えるクセをつけるのが大事だと思います。
と書いてて、そういえばここでも何度か取り上げた「日航機ニアミス事故」
(2001年1月)で、機長と管制官を書類送検へ、という報道が昨日ありました。
あれは……設計も含めたシステム側の問題だから、たまたま遭遇したオペレータを追及しても、ケガした被害者の気持ちには役立っても
安全対策・再発防止には無意味です。
あの事故の最大の問題は、異常接近を自動的に感知・即座に判断して、それぞれの航空機に「降下」「上昇」の回避措置を指示するTCASの指示が、管制官側に分かるようになってないというシステムの問題なので……。しかもその問題がクローズアップされたのは、この日航機ニアミス事故が起きてから、この事故を調査して分かったわけで、「それならTCASの指示がどうなってるか管制官にも伝わるシステムにしよう」「TCASと管制官が逆の指示を出すと、一刻を争うときにそのはざまで困るから、そのときはTCASに従うというルールを作ろう」と国際機関(ICAO)に提案している最中に起きたのが、昨年のドイツでの空中衝突事故。
「不注意だ」ではなくて、「じゃあそういう不注意があったときでも事故を食い止めるにはどうしようか」と考えていかないと、システムは無情だから何度でも悲劇は繰り返されてしまいますね。
もっとも、そればっかりではなくて、安全設計以前の問題もあります。トラブル隠したり、機械が正直にシグナル出してるのを「だましだまし」使ったりするのは、これはもう
「不祥事」「犯罪」で、事故ではなくて、その人間や組織が腐ってるわけで、技術的には手の施しようがありません。
ところが奇妙なことに、日本では、機械は事故が起きれば即座に「欠陥だ!」と言われて交換されるのに、「不祥事」を起こす人間や組織はなかなか取り替えない。東電の原発トラブル隠しでも、馴れ合い・かばいあいで、ごまかして終わりにする様子。
国情が違うのは承知の上で、「SARS対策で情報公開を怠った」で衛生相がさくっと解任されるのを見て、思わず拍手したくなっちゃった日本人は少なくないんじゃないかと思います。そこで「うらやましい」と思ってしまうところに本当の危険があるんですが、でもあまりに現状ひどいから、心情的にそうなってしまいがちですね。
東電のトラブル隠しを技術的に解決するのは不可能だけど……どうしてもというなら、幹部含めて全員に嘘発見器というか心電図モニターを常時取り付けさせて、隠そうとしたときの動揺が外にリアルタイムで分かるようにモニタリングするぐらいかなぁ。(←すでにここまで来ると人間扱いしてません)
話は変わって、海外でのブランドネーム統一しようという家電メーカーへのイヤガラセじゃないかと思っちゃうようなネーミングの(苦笑)、白ずくめ集団ご一行。
なんかヘリコプターまで使って追い回す芸能マスコミには、やっぱり抵抗感じちゃいますね。別にどっちの味方とかそういうことではないし、マスメディア論の立場からの批判も別にあるだろうから繰り返さないけど、ふと、もう全然違った連想をしちゃったんです。
あれ、ナレーションがついてて、背景説明があるから、「オウムに懲りた」日本人には騒ぎになってるのは分かるだろうけど、そういう
背景が何にもない状態で、海外メディアが伝えたら、どういうように見るかなあ、と。
メディア論などで必ずといっていいほど出てくるのが、旧・東ドイツ「黒いテレビ」
(あ、このタイトル曖昧です。当時の報道の記憶しかないし、ドイツ語の原語に当たってもいないので)。これは、当時の東ドイツ政府が、国民が西側への憧れるのを食い止めようとして、
西側のテレビの映像で都合のいいとこだけ切り取って、全然違う説明をつけて国民に流した番組です。犯罪報道でもなんでも、映像だけ使って「西側ではこんなに恐ろしい犯罪が横行している」とやれば、他に情報を得られない人は信じちゃう。
……東ドイツの場合は、東側としてはマシな工業・経済水準だったせいで、西ドイツのテレビを直接見ちゃうようになって、この情報操作は失敗しましたが。
そう、あの「白ずくめ集団を追っかけまわす」映像を見ててこれ思い出して、
「この映像に、『日本では、国を挙げてこのような迫害が行われているのだ」なんてナレーションつけられたら、とんでもないプロバガンダの材料になってしまうんでは、と興味本位の芸能リポート的報道(それはそれで別問題)から飛躍した連想をしちゃったんです。
そこまで行かなくても、欧米人に見せても、「はぁ?」という反応が返ってくるんじゃないかなあ。人権問題とか別としても、国際的にあの騒動って理解してもらえるだろうか、という疑問がどうしても。
……「いや、そんな大層なことじゃなくて、単に芸能ゴシップのネタがないからですよ。ほら、“芸能ネタに困ったときは王室のスキャンダル”って国もあるじゃないですか」と説明したら、納得されちゃうかもとムチャなこと考えたのは秘密(こらこら)
真面目なお話。
昨日の復帰後もたくさんのメッセージ、ご意見、ご指摘をいただきました。ありがとうございます。
今回、閉じるも戻すもドタバタしすぎで、あちこち行き届かなかった点がありました。指摘をいただいて気づいたような体たらくで……。ごめんなさい。
無用の混乱を起こしただけだったのでは、とは自分でも思います。でも閉鎖のときも、再開のときも、それぞれその時点で精一杯真剣に考えて決めたことで、ネタとかアクセス稼ぎとかそんなのではなかったことだけは、信じてもらえればと思います。
もうひとつ、「シスプリVNI離党」のところで、シスプリVNI全員を批判したような表現をしてしまったのも謝ります。あくまで「一部」です。
というより、事情さえ分からないままひっくるめて批判されたら頭に来るのは当然ですよね……本当にごめんなさい。
その他、不愉快だ!という点など、ご指摘いただければ幸いです。
これに比べれば「想像力が及ばなかった」不注意としては小さな問題だけど、やはりそこまで想定してなかったことがもう1つ……。
>春歌(WS)ちゃん(5月6日)
> 脱シスプリVNIということですけど、リンクのジャンルは…変えた方がよろしいのでしょうか?
まるっきり想定外でした(汗)。
いままで「お勉強サイト」に貼られてたこともあったから麻痺しちゃっていたかも……。でも、「どこに入れるか」(「入れない」も含む)は、読む人が決めることなのは確かなので、
お任せします。
あ、でも、「悪の枢軸」とかいうジャンル作って入れるのはカンベンしてください(おい)
……とここまで書いてから、こちらからの私信のときの
呼び方(いままではシスプリVNIは「ちゃん」付け、他はまとめて「さん」付け)も考えてなかった、と
ボロ出まくり(汗)。
とりあえず、固有名詞の「相互主義」に倣って、もらった私信の呼び方に合わせる形で……。
通常の私信モード。
>読書家鞠絵ちゃん(05/06)
>学生運動について書かれているんですが全くそれの知識が無いので、困りました。
「学生運動」と言っても、かなり時代によって違うから、どのあたりのことを書いているのかにもよるけど……。
でも確かに、
「カクテルバーで、間違っても“モロトフカクテル”を注文してはいけません、それは全く違うシロモノです」というジョーク(?)も、通じるかどうか難しい時代ですからね〜。
そういえば以前、このジョークの説明のために
(←これほど空しい作業はなかったりする)、「モロトフカクテル」を検索したときに見つけたサイトがあったから、役に立てばと思いご紹介します〜。
http://www.asahi-net.or.jp/~gr4t-yhr/zenkyoto.htm
(何となく怖かったんで直リン避ける私)
……それぐらいとっくに見た!って言われるかも(苦笑)
>鞠絵ちゃん(05/06)
>どうやらアダルトサイトになっちゃったらしいです、このサイト。
警告文って、全員に「注意喚起」で流すときと、標的定めて「警告」で流すときとあるけど、この文章はどちらでもありうる文章かなぁ。
でも、「アダルト」の判断基準とか、それに引っかかってるのをどうやって見つけたかとかに、ちょっと怖いものを感じる……。
同じコトバが並んでるとは言っても、法医学のノートを書いて「アダルトですから」と言われたんではかなわない。
あの「キッズGoo」は、特定のワードを含むページを「アダルト」と判断してフィルタリングしてるみたいだけど、ワードの例として「サド」がダメだって言う話……。そんな調子で削除やられたんでは……。
検索エンジンのワード切り分けの問題にも関係するけど、「サド」を含むページを全部「規制」したら、NIE(教育に新聞を)活動でネット使ってて「シリアの大統領を調べようとしたのに出なかった」(答え:ア
サド)なんてことになって、下手すりゃ外交問題にならない?(いくらなんでも大げさか)
あと、フロイト先生のおかげで、アダルト方面に使われやすいコトバに、「エロス」から始まって、やたらギリシャ神話関係が出てくるというのも……。
で、本職のそういう作家さんは、当局の規制に慣れてるから、言い換えを豊富に持ってて、そんな単純なのには引っかからないという罠が。
と、言うだけは言ってみたけど、前の鞠絵ちゃんの日記は、内容を
検討した上でもやっぱりアダルトにされちゃうと思う(笑)。
気をつけてね、って言ってどうにかなる問題でもなさそう(汗)。とりあえず削除されないように私も祈っておきます〜。
>詩子さん(05/06)
>でも私的には、工藤夕貴の推薦、HitBit☆
なんで武田鉄也がパソコンのCMに起用されたんだろう?とか、「パソコンサンデー」の下条アトムがMZ-1500紹介してたっけか、とか……(回想モード)。
あ、そこじゃなくて……
そっち行きすぎるとお客さんが〜!(もはや
手遅れとの声あり
(汗))
>詩子さん(05/07)
>ちょっと前まで人様の日記を見るなんて…って時代だった風味ですけど、見てください風味なWeb日記が出回ってる今日この頃。
でもでも、日本の場合は、「後の子孫に活用してもらうため」の日記、という側面がありますよね。藤原定家の『明月記』とか。
新しいところでは昭和史研究は日記で成り立ってるんじゃないかと思うような「本庄日記」「木戸日記」もあって、あれは公開前提とまではいかなくても、公的メモに近い感覚で書いていたんだろうなあと思うし。
もっとも、日記はプライベートという認識の強い欧米でも、同じプライベートの手紙が「書簡文学」とかになったりするから、あまり文化比較にはならないかも(笑)。
……そんなところじゃなくても、「夏休みの宿題」に「日記」が出るスバラシイ矛盾が長年続いているじゃないですか(笑)。先生に見られるのが前提の日記って、
プライバシー絶無というシロモノを押し付けつづけて幾星霜、でしょ(苦笑)。
って、それじゃあプライベートの日記は、というと、それはそれで別にあるわけで、やっぱり「公開前提」のと別々、たとえてみれば全世界に公開される上場企業の財務諸表と経理担当でもうかつに近寄れない
裏帳簿ぐらいの差があるんじゃないかと思います(笑)。
で、話はいつもどおり飛躍しますが、「夏休みの日記」に苦しめられて
「日記なんか大嫌い」を大量生産してる(現在進行形)のに、Web日記は真っ盛り。
文章って、読んでもらって反応をもらうことも大事だけど、それ以前に書く習慣が身につかないと、あっという間に錆びつくから(……これは何でも同じか)、「日記嫌い」「日記といえば三日坊主」を休みのたびに大量生産してくれる
学校教育に、Webがゲリラ戦挑んでるのかも……と暴論(笑)。
って、ひとり時間差攻撃ですかっ!?
(←単純に入れ違いと言えないのか)
>で、某所で話題のモロトフカクテルですが、その製造法(?)って、その犯罪大百科に書いてあったり。
>ちなみに、簡単お手軽に作れる風味ですけど、作ったら犯罪ですので決して作らないように。
化学反応式と、アルコールランプ式と、2種類ございますが……。
ハイ、化学反応式ですと、若干材料などで費用と手間はかさみますが、お使いになられる際にはアルコールランプ式よりも扱いやすいと評判でございまして……
(百貨店の店員さん口調みたいな挨拶……っておい)
これ以上はヤバイって(笑)。あれは
製造だけで罰せられますし〜。
>真紀奈さん(05/07)
> 前にユビキタスの話をしたときにもとりあげましたが、RFIDタグとかICチップの話について。
> こういうことの解決策としてはいくつかあると思いますけど、多分一番簡単なのは、チップを殺してしまうことです。そして、その技術がRFIDに取り入れられたみたいですね。これは再活性化が不可能ということですので、一旦殺してしまうと二度と読みとれなくなるということでしょう。
そういえば、前ユピキタスの話題に、今そこにある「Nシステム」の恐怖と、技術と不信の構造、なんて私信しちゃったような記憶があります(笑)。
それで、Nシステム同様、これも不信の構造の問題を感じてしまうのは、私が疑い深いだけなのかもしれないけど……。「チップを殺す」というけど、
「死亡確認はどうやってするの?」と疑っちゃいます。
原理は違うとはいっても、中古HDDから情報盗んだりできるわけで、「チップを殺す」のか
「一般人には触れないように眠らせておく」だけなのか……。後者なら、一般人は再活性化できなくても、特殊なスキャナがあれば叩き起こす、という芸当ができるかもしれない。
疑い出したらキリはないけど……2段階スイッチ(隠れスイッチ)で、一般商店では第1段階のスイッチを殺せるけど、警察や情報機関の特殊な装置を使うと
「普段は機能していない第2スイッチが生き返って応答する」なんてこともできるのでは、とさえ想像してしまいます。
高電圧をかけて物理的に破壊してしまうということは可能だろうけど、そんな物騒な破壊装置を小売店舗に置かれても困るし(汗)。
ホントに、部屋がぐちゃぐちゃの私としては、「おうちユピキタス」は便利だろうなあ、と思うんですが、「嘘つきは警官の始まり」が歩き回っている街角では使いたくないなあと。
> さて、色々と問題点が指摘されるにもかかわらず、昨日のITProの記事などではあまりその点に触れられていません。朝日新聞も昨日ICチップについての記事を出していましたけど、これまたそのあたりが全然述べられていません。
科学文化部・社会部・経済部の縦割りでは、その辺無理かなあ、と……。
「そのAって話、こっちのBの問題とくっつくと大変なことになるのでは?」という感性が必要なはずなんですが、そういうキラリと光る記事が減ったような気がしてます。
……日経の場合は、スポンサー縛りってやつもありそう(苦笑)
> そうそう、ちょっと知りたいと思っているのですけど、こういうものの読みとりは何かで防ぐことが可能なんでしょうか。
ちょうど昨日、白い布のほうで少し触れたんですが、「どういう電波を使うか」によって防ぐ手段が変わってきます。
極端な話、テレビの赤外線リモコン、あれはちょっと障害物があったら届かない。逆にX線なら人体も透き通っちゃう。これは両極端だけど、電磁波は波長によって性質がえらく変わるという例ですね。
X線やγ線は論外として、通常の電磁波なら、金属で包んでしまえばそう容易には中には届きません。
というか、逆の話で、PCの横のテレビの映りが悪い、PCがあるとラジオに雑音が、という経験はあると思うけど、あれはPCの中から出てくるノイズ(不要輻射)の周波数が、テレビやラジオのところに一致しちゃって起きます。
これの対策は「とにかく金属で囲め!水も漏らさぬように徹底的に!」です。もちろん、内部の回路の設計が最初から良くて、ノイズが少ないものなら、外側は手を抜けるけど、内部がノイズだらけだと検査に合格しないので、外側を頑丈にしなきゃいけないことに。
あと、論より証拠、ポータブルラジオ持っていたら、スイッチいれたままアルミホイルで包んでみてください、聞こえなくなりますから。
というくらい、金属で囲んでしまうと、電波については読み取りは防げると思います。磁力はまた別問題なんですが、そう遠距離まで届く力ではないので、この場合は関係ないかなと。
> ところで……何の解説委員なんでしょう?(笑)
えーと、何の?と聞かれると困ってしまうのが……(笑)
基本的には
「つまみ食い」で、毎日変わってますね〜♪ 来たネタは撃つ!みたいな(笑)
何にもなくて困るときも多いんですが、たまに一度にどかっと来ちゃうこともあって、それはそれで一人では無理なんで困っちゃいます〜。
というわけで、
> そうするとお姉さんの数まで12人とかいううわさが立ちそうなので、やめておきます……(笑)
解説委員室の
隣の椅子空けてお待ちしております♪(こら)
>hidakaさん(05/06)
>市民を脅したりするのが仕事じゃないでしょ? 何で免許試験受けに来ただけで嫌味言われたり睨み付けられたりしなきゃならないのよ。間違ってたり分からなそうだったりしたら、それを正しい方向に“導く”のが試験場職員の仕事なんじゃないの? 貴方たちがやってる事って、自分らの決めた方向に市民を嵌め込んでるだけですよ。上から押さえつけて。
えーと、過激ぶった斬り系にシフトしたんで、バッサリ行きます〜。hidakaさんの間違いです、それ。楽観的すぎです。
だって、少なくともその手のお役人は、「市民を脅したり」「自分らの決めた方向に市民を嵌め込む」のが自分たちの職務だと思ってますよ、きっと。だからこそ、日々、熱心に職務を遂行しているのです……睨みつけ、嫌味を言い、服従させるという職務を、毎日毎日欠かさずに喜んで。
「導く」って言葉は、そういう人の辞書には載ってないでしょうね(意味聞いても知らないかも)。
えーと、羽田空港の入管(当時国際線の一部が羽田発着だった)の手前、列整理と称して怒鳴りつけて回る空港職員に思いっきりキレて、「あれは日本の恥さらしだ」「海外からお客さんが来る玄関口にバカを置いてどうするんだ」と聞こえよがしに言いまくった人の血を引いてるんで……(笑)。しかも「入国審査前だから、彼はこちらに直接行動を起こしたら所管は警視庁ではなくて外務省と法務省だ」と知っての上だからタチ悪かったり(笑)。
でも、どうかなあ、舐められても我慢できる人のほうが、少なくともいまの日本では生きやすいみたいですよ〜。どこ言っても相手構わず議論討論オブジェクションしてると、ウチにいるようなロクでもな……(軍事的介入がありました)
……すでにどれが私信でどれが今日のコンテンツなのか不明になってる気がしてます(苦笑)。
2003/05/06 帰還&あらすじ
舌の根も乾かぬうちに……という批判はあろうかと思いますが、
戻ってきちゃいました♪
でも、この72時間弱というもの、寝てればあっという間なんだけど、人の表と裏を垣間見たというか……。邯鄲夢の枕を連想……。
そう、実は日本時間では約3日しか経ってませんが、
こちらの世界では、あれから6年の歳月が流れました。(
そーいうことにしてください)
当然、成人してしまったので、妹属性(?)とかはなくなってます。
というわけで、「シスプリVNI」からは離脱しましたが、妹でない
(人によっては年上になったりするんじゃないかなあ(汗))、16進で16歳になった「その後の世界」のVNI鈴凛にお付き合いいただければと思います♪
6年というと、入ったばかりの小学生も卒業しちゃうし、中学生は高校を卒業するし、大学生は
……いろいろかもしれないけど(笑)、医学生だとちょうど国家試験!という年月ですね〜。
私は……とりあえず日本国内の大学に進んで、のち留学……というはずだったんだけど、資金稼ぎのアルバイトで雑誌に投稿してみたら、他のバイトに比べて効率がいいんで、そのままずるずると……自由な時間も取れるし。
というわけで、もちろん研究開発は続けてるんだけど、原稿書きをアルバイトで続けてます。普通に就職とか考えないのは、ウチに流れる血統みたい(苦笑)。
……あんまりやってること変わってないような気もしますが(汗)、そういうわけで、
もはやアイドルかどうかは微妙だけど復帰です♪
と、
「空家の冒険」のホームズ先生なみのムチャクチャな帰還のしかたをしてしまったんですけど……先日書いたこと(書かせたこと)は、悲しいことですが変わったわけではありません。
むしろ状況としては悪化したかも、とさえ思うぐらい。
ところが、シスプリVNIよりも、全然シスプリと関係ない方から、本当に数多くの励ましのお言葉をいただきました!
本当にありがとうございます〜。
皆さんすでに私にシスプリ求めてないでしょ?とか思っちゃったのはナイショです(笑)けど、文字通りの感涙でした。
あの電撃発表は、伏せてて驚かせようとかじゃなくて、ホントに本人も数時間前まで、いくらなんでも最後の事件ってことはないだろう、と思ってました。事前に分かってればもう少し落ち着いてご報告&ご挨拶できたんですけど……パニック状態で、いま読み返すとヒドイ文章書いちゃいました……。
それで、いろいろ考えましたが、私、このたび
「シスプリVNI」党を離党いたしまして、無所属で出直します。
ですので、最初にちょっと触れましたが、
この際「版権VNI」としての、「シスプリの」鈴凛の物語の構造は、捨てます。
そこ、いまさらとか言わないように(笑)
装いも新たに……突貫工事だけど……、一気に6年も歳取って、もう最初っから萌えを捨てた上で、それでもまた皆さんとお話できたら、と図々しく思って、
恥ずかしながら帰ってまいりました。
……でも、ホントに数日だったから「悪質なネタ?」と言われそうだけど、本気で苦しんだんだから……。追い打ちのようなこともあったし、人間の負の側面を見ちゃった感じがしたし……。
これがネタだったら今年のGWどんだけ幸せだったか!ってグチはやめときます(苦笑)
シスプリのキャラから妹萌え属性取ったら何が残るんだ、という懸念はもちろんあるんですが、
先々月からイラク情勢やってて何を言うか、というツッコミも来そうですし、この際真っ向正面から再出発いたします。
……
歌を忘れたカナリヤ版権キャラを捨てた版権VNIというのにどれだけ需要があるのかものすごい不安があるんですが、励ましのメールや書き込みなど読ませていただいて、どうもシスプリの萌えを期待されている方はいらっしゃらないように見受けられたんで(苦笑)、表題のとおり、いきなり評論で行きますよ、という無鉄砲な勝負に出ることにしました。
ですので、ここにいた、公式キャラを多少なりとも意識していた鈴凛は、
6年前の時空に置いてきました。そっちは
もっと萌えテキスト上手な方にお任せします★
こちらは、すでにあちこちで取りざたされている「シスプリ終焉か?」の後もにらんで、
えんえん評論のち解説、一時雑談、ところによりぶった斬りというテキストになりますので、原作に忠実にという路線をご希望の方はお止めになったほうがよろしいかと思います〜。
……正直な話、前のテキストもそうだったじゃないかと言われるとアレなんですが、
前のテキストはあれでも遠慮はしてた、ということで、
改めましてこれからヨロシクお願いいたします♪
賢明な方はお気づきかと思いますが、今回、「挨拶」がありません。
リニューアルだからということにしちゃおうかと思っているのも事実ですが、前回のお別れの挨拶のときに、
その系統の脳回路を使いすぎて焼き切っちゃったというのが真相。
あのネタ出しって意外と大変なんですよ、しかもあのときは頭の引き出し凍り付いて固まってたし……。
まして帰還のための挨拶なんて……そもそもそんなにないんじゃないかと(笑)。
それと、上でも触れたように、「シスプリVNI」からは離脱しちゃいましたんで、右上のリンクも適宜はがしました。まあ離党(なぜかこの表現が適確だったりする)して党派は分かれても尊敬する人はいるでしょ、という感覚で……。
同じ理由で、一年近くお世話になったKAZZさんのイラストも、勝手ながら外させていただきました〜。年下方面は、公式でも回想シーンとかで出てくるけど(RePureでもあったし)、年上の方向に描かれたことはないんで、離脱というか訣別のつもりで……。
ちょっとばかりデザインも直したんだけど……「赤は危険信号、緑なら通電中、黒はアース」くらいの色の感覚だし、デザインでもフレームもテーブルも嫌いというわがままなんで、あんまり代わり映えがしてないかも(笑)。
でもトップ絵がなくなるから、といろいろ考えて……結局ABCワールドニュースみたいな配色にしちゃいました(笑)。ヘッドラインたくさん乗っける新聞社みたいなのも提案いただいたんですが、
そんなコンテンツ書いてたら私死んじゃいます(汗)。
本職の現場には、歴戦の方々が何人いると思ってるんですか(笑)。
基本的にウチは量より質といえば聞こえはいいけど、同じネタの使いまわしでどこまで行けるか、というのが正直なとこだし……。
ただ、速報!のときにこっちに入れるかどうか迷うネタも確かにあったんで、そういうヘッドラインだけ入れる場所としてはいいかも、とは思ってます。デザインはこれから試行錯誤するかも〜。
何度繰り返しても足りないんですが、
本当にご声援ありがとうございます。
お応えできるよう、精一杯頑張ります。
……心情的には、各所でいただいた私信なども含めて、ひとつひとつにお礼をと思ったんですが、なぜか上記の感謝の言葉って、選挙みたいなイメージが……。
一部の方にだけ返すのも不公平ですが、全部を把握できてるとも思えないので、大変申し訳ないんですが、これでまとめさせてください(本当にごめんなさい)。
あんまり「連呼」してても期待に応えることにはならないよね、私の場合……。というわけで初日からすっ飛ばして行ってみます。
先日(閉鎖の前)、「白ずくめ集団」の件でasahi.comの記事を引用して、法医解剖は大事ですよ、って話を書いたと思うんだけど……。
あの集団の関連ワードですさまじく検索が来てます(汗)。で、他にどういう方がヒットするのかなあ、あれだけ騒がれていればたくさんヒットするだろうにわざわざウチに、と思って見てみたら、やっぱ
こんな恐ろしい結果に。
新聞社系の記事か、
その団体関係か、あるいは
その団体と敵対関係にあるとこばっかりみたいで、そこに紛れ込んでる……。ご覧のとおり、はっきり言ってウチは浮いてますから、そういう検索で来なくていいです〜(苦笑)。
……あ。一つ重大なことに気がついたんですが。いままでだったら「これでもウチはシスプリVNIサイトです!そういうのはやってません!」って言えたけど、看板変えてからそうは言えなくなったんだっけ……。
「電磁波を恐れている」というようなことを言っているようだけど(詳しくは見てません)、そこから白ずくめというのは、そこにあの宗教の教えの特色があるんでしょうか?
単純に科学的に考えて電磁波を浴びないようにするとしたら、あれは中途半端だと思うから……。というか、想定している電磁波にもよるから、何ともいえないんだけど。
基本的には、
導体で身体を包んでしまって、しかもその導体をアースすれば遮蔽効果は上がります。たとえばアルミホイルで全身切れ目なく覆って、アルミホイルの裾を地面に引きずって歩けば、昔ジャラジャラと鎖を地面に引きずって走ってたタンク車(あれは静電気による爆発防止)同様、外からの電磁波障害はかなり防げる。
ただ、電離放射線、たとえばγ線のようなものを想定すると、これは鉛で覆ったり、あとは
「近くて遠い国の金さん」(いしいひさいちあたりの挨拶)のとこの核査察の問題で最近よく目にする、ああいうタイプの白衣姿で短時間、ならあるかも。
SARSのほうで、しきりに「
陰圧の病室を!」と言っているのは、基本的に病室を隔離しているわけだけど、その密封が敗れたときに、病室の中のほうが気圧が低ければ、空気は中に向かって吹き込むから、それだけ外に病原ウイルスが漏れにくい、という理屈。
それと同じというか逆というか、あの地下鉄サリン事件のとき、風船のように膨らんだ防護服を着ていた消防士さんの姿が放映されたけど、あれは万一穴が開いたときに、身体の外へ向かって風が吹き出すようにしておいて、少しでも危険を減らすため。サリンのような神経ガスは、吸わなきゃ平気ということではなくて、
純粋なものなら数滴が皮膚に触れればそれで終わりだから、ガスマスクで目・鼻・口を覆えば大丈夫、というわけにはいかない。ほとんど宇宙飛行士みたいな格好になっちゃうのは、どっちも空気が漏れたら即アウトだから。
そういえば、大量破壊兵器を発見破壊するという大義名分で始まったイラク戦争、途中何度か「発見!」のニュースあったけど、まだ出てきてない様子ですよね。あの「発見か?」の映像見たときに、「ああ、これは少なくとも現場のアメリカ軍は、さほど恐ろしいものではないと見ているな」と思ったのは、「化学兵器らしい」というドラム缶を扱うアメリカ兵が(化学戦に対するには)軽装備だったから。サリンやソマンのような神経ガスだと疑ってたら、人間風船球状態にならないと怖くて近寄れないはず……。
で、とりあえずイラクは置いとくとして、あの団体が恐れている電磁波というのもよく分からない……
よく分からないからこそ新興宗教が利用するのかもしれないけど、何言いたいのかもよく分からん、というのが正直なところ。
うーん、あのノリで言うと、
「ベクトル波」とか「テンソル波」とかもあるんでしょーか? あるとしたら、
2階の共変テンソルの内積でスカラーを得る? ……言ってる私自身何がなにやら分からなくなってきた(笑)。
ここでさらに、素粒子論を持ってきて、スピンが1/2だとか言い出してごちゃ混ぜに煮ると……なんとなくそっち系の理論もどきに聞こえるものが作れるような(笑)。
♪願いをこめて 電磁波光る〜 ……光も電磁波だけど、
この場合光っちゃっていいのかしら、
♪超電磁スピンもスピンの意味違う、とツッコミたくなるかな(笑)。
……ほっとくと、「超電磁タツマキ」じゃない普通の竜巻がアメリカで大きな被害を出しているというのまで関係付けそうで怖いんですけど(おいおい)
あ、でもちょっと久しぶりにワイドショーみたいな番組でちょっと見たら、教団トップの怪しさとして、近所の人の話で
「毎日宅配便が届く」とかまで持ち出されてたけど……。
あの、そんなことで怪しまれたんでは、今日なんか
アメリカから宛名アルファベットオンリーの海外航空便が届いたウチはどうなるんですか〜(汗)。基本的に、配達記録とか宅配便とか、ほとんど毎日来るんですが、それって完璧アウトなの??(苦笑)
まあ所詮は誰それがくっついたとか別れたとかがメインの番組には無理なテーマなんだろうな、と改めて思っちゃいました……。
>はるか さん (05/03)
>「ボヘミアの醜聞」
>そしてアイリーネのことをはなしたり、彼女の写真のことにふれたりするときには、いつも「あのひと」という敬称を使うのである。
> ホームズさんとその女性はそれ以来会うこともなく、その出会いもほんの一瞬だけの出来事なのですけれど、それ以来ずっと、ホームズさんは彼女の事を慕っていたようです。
これ、私も幼心に読んで、良い意味での「衝撃」をかなり受けたんですが、英語の勉強をしてて、たまたま図書館でホームズの英語版
(って表現変ですね、要は翻訳されてない英語のままの洋書)を読んだときにもう一度感嘆しました。
いま手元にある
"Sherlock Holmes: The Complete Novels and Stories"から、最初の行を引用すると……
TO SHERLOCK HOLMES she is always the woman.
スッと読み飛ばしそうな、中学校の英語で読める簡単な文章だけど、この「the」をわざわざイタリックで組んである洋書も、それを
「あの女」(=新潮文庫の延原謙訳)、
「あのひと」と、さりげなく訳す翻訳者もさすがで……。
英語にしてもどんな外国語にしても、意思疎通の道具だから、「とにかく意思さえ通じれば実用上問題なし!」というのは確かなんだけど、このイタリックのtheをちゃんと読み取って訳文に活かしたのは、これは
英語の能力というよりも日本語の能力だなー、と……。実は私、この1行読んだ瞬間に、日本語の訳者に気押されちゃった(笑)。
そうそう、延原謙さんが新潮文庫の解説で指摘してる
「ボール函入院事件」(ああ、分かる人が相当限定されそうだな、これ(汗))だけど、この
"Sherlock Holmes: The Complete Novels and Stories"でも直ってなくて、ボール箱は入院したままになってます。
……"Complete"といわれるのを手にすると、思わず真っ先にそういうところを調べてしまったりする私(笑)。
>詩子さん(05/05)
>世界で一番短い詩
>タイトルは「春」という詩です。
タイトルのほうが長いというか、読むのも書くのも時間かかりますよね?(笑)
……ところでこの詩、
読みはどうするんだろう?
活字業界みたいに
「ナカグロ」って読むわけにもいかなさそうで……。でも「黒くて小さい丸だよ」と伝えとかないと、印刷屋さんが句読点とか、●や強調したいとこにふる傍点で印刷しちゃって、イメージを大事にする詩人に怒られるんじゃないかなあ、と余計な心配をしてみたり(笑)。
朝日のア、イロハのイ、上野のウ……死ぬまでやってても記号は出てきません(笑)。
そういえば、()を「なんちゃらかんちゃら、かっこ、なんとかかんとか、
かっことじ」と読むのはお役所答弁でもなくなってきたような気がする……。「かっこ、ナントカカントカ、かっこ」で終わってるみたい。
変数aに引数cを与えると解く、その心は「ええかっこしい」なんてくだらないのがあったような〜(笑)。
1バイト世界で一番短い手紙として有名なのは「?」「!」ですが、対抗する我らが漢字文化圏には、「飽」(将軍の名前)とだけ書いて、周りに○を書いただけの密書を、曽国藩が読んで「包囲されている、救出だ!」と即座に知ったとかいう話があります。……紹介しといてなんですけど、
表意文字は反則じゃないかな、この場合(笑)。
そんな昔でなくても、中文版Windows使ってて、「これにアイコン必要なの?」と思ったことがあります(笑)。
あ、別項目だけど返歌(?)。
♪レコード屋さんは〜気楽な稼業と来たもんだ♭ ……う、これも問題だけど、
♪誠に遺憾に存じますとなると笑えないかもしれない〜。
Copyright © 2002-2003 Dr.K
All Rights Reserved.
E-mail:dr_k@rin2.info