VNI鈴凛 過去ログ 05/06/01-05/06/30

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2005/06/29 非関税障壁
2005/06/28 人に歴史あり
2005/06/20 ♪思い出はどこまで続く〜♯
2005/06/17 本屋ちゃん
2005/06/07 Voice of...?
2005/06/03 ♪追い求める理想がたとえ遠く見えても
2005/06/02 スレ違い外交

ニュースクリップ

(06/27 23:00更新)
★成田発の香港ドラゴン航空機、福岡空港に緊急着陸。機内でトルコ人男性暴れる【共同通信】
(06/25 11:50更新)
★イラン大統領選決選、アハマディネジャド氏が当選=内相発表。ラフサンジャニ前大統領も敗北宣言【ロイター=テヘラン発・米国東部時間22:08(日本時間11:08)
★イラン大統領選決選、開票作業終了。アハマディネジャド氏が得票率61%、ラフサンジャニ前大統領は35%の大差【BBC・世界標準時01:14(日本時間10:14)
(06/25 09:40更新)
★イラン大統領選決選、ラフサンジャニ前大統領陣営スタッフが敗北を認めるコメント=匿名を条件にロイターに【ロイター=テヘラン発・米国東部時間20:28(日本時間09:28)
★イラン大統領選決選、保守強硬派のテヘラン市長・アハマディネジャド氏の当選確実=内務省情報筋。「1840万票開票時点でアハマディネジャド氏が61.5%を得票」=護憲評議会の情報筋【ロイター=テヘラン発・米国東部時間20:11(日本時間09:11)
★イラン大統領選決選、投票率は47%、第1回投票の63%から低下【BBC・世界標準時23:35(日本時間08:35)
(06/25 08:00更新)
★イラン大統領選決選、保守派のアハマディネジャド氏が優勢=情報筋。護憲評議会の情報筋は「1290万票を開票の時点でアハマディネジャド氏が61.0%を得票」と。内務省情報筋は「貧困な田舎でアハマディネジャド氏に高い支持」とコメント。南部などで「貧困と差別と戦うアハマディネジャド氏を支持」=市民。最高指導者ハメネイ師は、時期尚早の勝利宣言について両陣営に警告【ロイター=テヘラン発・米国東部時間18:34(日本時間07:34)
★アメリカ・ミズーリ州の産業用ガスプラントで爆発火災、死傷者の情報なし。原因不明。会社の報道担当者は従業員は全員安全に避難したと発表【BBC・世界標準時22:17(日本時間07:17)
★米司法省で、半裸の彫刻像にかけられていた布を除去。ゴンザレス司法長官が決定。前任のアシュクロフト司法長官が女性の彫刻像の胸を布で覆うよう決定してから3年ぶり。【ロイター=ワシントン発・米国東部時間18:37(日本時間07:37)
(06/25 06:50更新)
★イラン大統領選決選、保守派のアハマディネジャド氏が優勢=情報筋。「ラフサンジャニ前大統領より大きくリード」と。別の情報筋は「360万票を開票の時点でアハマディネジャド氏が61%得票」と。イランの有権者数は4700万人【ロイター=テヘラン発・米国東部時間17:31(日本時間06:31)
★イタリア、CIAがテロ容疑者を誘拐したとしてCIA関係者13人に逮捕命令。「イタリアは不法な誘拐に許可与えていない」=情報筋。ワシントンのCIA報道官はコメントないと発言【ロイター=ミラノ発・米国東部時間15:34(日本時間04:34)
(06/18 05:40更新)
★尊厳死めぐる議論の中で3月に死亡したシャイボさんについて、脳死となった当時の夫の救急通報に疑問があるとブッシュ・フロリダ州知事。【ロイター=マイアミ発・米国東部時間16:01(日本時間05:01)
(06/17 04:40更新)
★ボルトン氏国連大使承認問題で、リード民主党上院院内総務がイギリスの報告を引用。英タイムズ紙が報道した2002年7月の「ダウニング街メモ」は「ブッシュ大統領はすでにイラク戦争を決意」と。【BBC・世界標準時18:51(日本時間03:51)
★公民権運動で1964年に起きた殺人事件について、1967年の証言を採用しうるとミシシッピ裁判所。クー・クラックス・クランを組織し公民権活動家を殺害の容疑。【ロイター=フィラデルフィア発・米国東部時間14:09(日本時間03:09)
★パレスチナ過激派「ハマス」に、EU外交官が接触=ハマス発表。イスラエルの新聞「ハーレツ」紙は、EUが外交官にハマス政治部門代表と接触する許可を与えたと報道。イスラエル政府は激しく反発、「ハマスはテロ組織。過激派との宥和政策を非難する」=イスラエル外務省報道官【ロイター=ガザ発・米国東部時間12:54(日本時間01:25)
(06/16 18:10更新)
★カンボジア北部の外国人学校人質事件、人質となったのは児童28人と教師1人の29人で、死亡したカナダ人の子ども1人以外は全員無事と=NHKの取材に対しカンボジア警察庁長官【NHK】
★カンボジア外国人学校人質事件、児童1人と犯人2人が死亡【ロイター=バンコク発・米国東部時間04:52(日本時間17:52)
★カンボジア北部の外国人学校人質事件、治安警察が突入。犯人4人逮捕、犯人3人を射殺、女子児童1人が死亡=目撃者がBBCに語る。他の児童は無事と。【BBC・世界標準時08:38(日本時間17:38)
(06/16 17:50更新)
★カンボジア北部の外国人学校に武装グループ、児童ら人質に。日本人が含まれているとの情報。治安当局が4人逮捕、子ども1人死亡の情報も【朝日】
(06/14 07:20更新)
★マイケル・ジャクソン被告の裁判で、すべての訴因に関して陪審が無罪評決【BBC /NHK BS】
(06/13 22:00更新)
★作家の倉橋由美子さん死去、69歳。「聖少女」「アマノン国往還記」など独自の作風で話題集める。【朝日】
(06/10 05:00更新)
★イスラエル最高裁、政府のガザ入植地撤退計画を支持。入植者の訴えを退ける【BBC】
★イタリア人人質、カブールで解放される。国際人道支援組織ケア・インターナショナルのスタッフ、1ヶ月前にアフガニスタンで誘拐されていた女性。アフガニスタン政府は身代金の支払いを否定【BBC】
(06/02 05:40更新)
★EU憲法批准巡るオランダの国民投票、出口調査では63%が反対。賛成呼びかけた首相も結果尊重すると。フランスに続いて否決の見通し、EU憲法は危機に【BBC・世界標準時20:35(日本時間05:35)
(06/02 05:20更新)
★イスラエルのシャロン首相、6月19日にパレスチナ自治政府アッバス首相と首脳会談へ 【ロイター=エルサレム発・米国東部時間16:05(日本時間05:05)
(06/01 12:10更新)
★ニクソン大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件、新聞記者への情報源は当時のFBI副長官=本人が雑誌に告白【米ABC】



2005/06/29 非関税障壁

 ♪知識、経験ないけれど〜 キャラとハートがおおまかカバー♯(「キャラ」って専門用語かと思ってたけどこれからの世代は標準語になるんでしょうね、と思ってしまうアニメのOPあたりの挨拶)


変種成果主義に負けない 漂流する日本企業の制度 【朝日】
 「会社の業績が低迷しているのに、目標を達成したからといって高い評価を出す会社、それになびく若者。彼らの中には、会社が今後どうあるべきか熱く語れるヤツは一人もいない。会社の将来を思う気持ちは全くない」

 いまだに何たわごと言ってるんですか。
 このあたりの感傷論に惑わされて、まったく本質に迫っていない、ピント外れの記事書いてる「AERA」も情けないといえば、それまでですが……。
 この泣き言一つ見れば、「成果主義」なんてコトバ遊びでしかなくて、根本的な意識はまるで変わってないことに気づきそうなものです。
 成果主義、あるいは終身雇用制の崩壊、こういった変革をプラスに評価するかマイナスに見るかは判断の問題ですが、土台に何があるか、根本のところで何が変わるのかを見なければ、アサッテの議論で終わるでしょう。
 終身雇用制の崩壊と成果主義の導入は、ほぼイコールです。完全に同じではありませんが、片方を取り入れればもう一方も伴うという点では、まとめて論じることができます。
 年功序列でなく、個人が挙げた成果によって賃金やランクを決めるというシステムが成果主義ですが、これを取り入れれば、当然「年齢とランク・賃金が関係ない」結果を生みます。成果も年齢に比例するようなら話は別ですが、問題になるのはそうではない大多数のケースで、「年齢が下なのに上司」といったことでしょう。
 これまでの「年功序列」システムでは、要するによほどのことがない限り、年齢に応じて賃金とランクが上がっていくようになっていました。長く務めれば年数の分だけ上がりやすいわけですから、成果を挙げるかどうかによらず、悪く言えば「居座っている」ほうが得をする。その代わり、年度ごとの成果に一喜一憂する必要はなかったのです。古の高利率時代の定期預金みたいなもので、途中で解約すると損するから放っておくのが賢いわけですね。
 しかし超低金利時代だから、というわけではないにせよ、激動の時代に入って、そうタンス預金のように賃金も上がっていくシステムは維持しにくくなってきました。そこで成果主義……という話のはずですが、ここで見落とされやすいのは、年功序列によって維持されていた終身雇用制にも、システムとしても意識としても訣別したはずだ、ということなのです。
 これも預金の例でいえば、預けているところがダメだと、金利どころか元本割れのおそれが出てきたわけです。漫然と長期間預けさえすればいい、というわけにはいかなくなってきた。となれば、当然、リスクとリターンを見て必要とあれば預けかえる、つまり途中解約も積極的にやらなければならない時代に入っているわけです。
 労働市場においては、金利とリスク分析のように数値的に話しにくい部分があるのは事実です。しかし、根本のところにある、発想の転換だけは理解しておかなければなりません。途中解約もありうる、ということです。
 終身雇用制の場合は、長期安定が土台にありますから、最初の選択が重要で、あとは年月に任せておくことになります。だからこそ、「一部上場の超一流企業」という所属が、お見合いの釣り書きにもなりうるわけです。最初に所属できるかどうかに重点がありますから、入ってしまえばあとは大丈夫だろうと、ある意味では信仰ともいうべき前提があります。
 激動の時代、そういう長期安定が望めないとなれば、短期のリターンで勝負するしかありません。今日所属しているからといって、明日クビにならない保証にはなりませんし、所属元が一夜にして潰れてしまう事態もありうる世の中になっています。いま仮にタイムマシンで20年前、1985年に飛んでいって、「山一證券は危ないですよ」「日本興業銀行も社名残ってないですよ」と言ったら、相手にされないでしょう。
 それだけの大転換があったんです。20年の年譜を見返せば、現象面については誰にだって分かることですが、意識の面に対しては、どれだけちゃんと認識されているのか、はなはだ疑問です。いまでも「釣り書き」として成り立ちうる、その一事をもってしても、まだまだ呪縛から解き放たれていないように思えます。
 だいたい、支払う賃金や地位以上の対価を要求するのは、市場経済の発想ではありません。「会社の将来」を考えろというなら、それなりの地位を与えて、それに見合った賃金を払うべきです。
 語弊があるかもしれませんが、要するに「世間並み」のハシタ金で、将来まで考えろというのは随分ムシのいい話です。そんな都合のいい話が曲がりなりにも過去には成り立っていたのは、中途解約のないシステムだったからです。支払われる利息の大小よりも、ともかく満期まで無事にたどり着けることが大事だったから、金額に関わらず皆が仲良く「会社の将来」を考えることがありえたのです。
 「成果に見合った待遇をする」システムを導入した以上、待遇に見合った成果しか期待してはいけない、そういう覚悟も当然必要になります。この点が非常に曖昧で、なんだか成果は無限大に求めるけれど、待遇は有限の範囲内、となっていて、疑うこともしないのは滑稽な構図です。

 ところで、成果主義システムに入った人の不満だけでなく、まだ入れないでいる人の問題も考えなければなりません。
 先日、「いかにしてニートになりし乎」調査みたいなことをやる、という報道もありましたが、困っている人に対する聞き取り調査だけで済むものかどうか、頭脳をもっていて考える能力がある人間が検証しなくていいのか、疑問が残ります。
 もちろんニート問題は細かく見ていけば、ひとりひとりの悩みに行き着くでしょう。万能薬で一律になにかできるとは思えません。しかし、傾向と対策を考えてゆくなら、大まかにでも状況を分析しておく必要が出てきます。
 ニート問題についての記述をみると、「対人関係に疲れた」といった理由が多く見られます。なんでそこまで追い込まれたかと考えてみると、ひとつには「失敗を許さない」社会構造があるように思えます。
 失敗の内容もいろいろあるでしょうが、「まあ、終わったことだから」で済ませていれば、少なくとも社会から切り離されたいとまで思うほど、追い詰めずに済んだのではないでしょうか。
 たとえば対人関係にしても、たまたま学生時代にトラブルがあったとしても、それを「あのときは若かったから」で済ませることのできる人は、そこでつまづくことはないわけです。失敗に学ぶ精神が裏目に出て、というと過大評価にすぎるかもしれませんが、お気楽極楽ノーテンキのほうが、ニートになりにくい要因にはなるかもしれません。

 だいたい、学校出たての新人さんや、他の業種から転職してきた人たちに、いきなり即戦力になれ、なんて求めるほうが無理で、即戦力として第一線に投入できると思うほうがどうかしています。マニュアル通りにやれば必要十分、100点満点だというなら話は別ですが、多くの場合マニュアルプラスアルファのものを要求します。そのプラスアルファの部分は、マニュアル化できていない以上、入って1日の新人さんが知らないのは当たり前であって、面倒なようでもいちいち教えてやらなければ先には進まないはずです。
 こういうと、すぐ「それぐらい常識でしょう」という声が返ってくるんですが、そもそも仕事に関して常識の成立する部分がどれだけあるのか、ちゃんと評価(アセスメント)できているのか疑問です。エアバスの事故報告がありますが(中華航空名古屋事故)、手動操作を前提にした旧型機の感覚で操作したら、現代のジャンボジェットは落ちるんです。あんな最先端の能力を求められる分野でさえ、「常識」だと思っていると思わぬ落とし穴がある。民間航空機ほど、人の生命を預かるゆえに事故調査から日頃の安全管理まで徹底している分野は多くはありませんが、それでもマニュアル化していなかったために起きる事故は残るわけです。
 それなのに、たまたま日本で育って日本語を喋るというだけの理由で、「常識だろう」と決め付けてかかるというのは、どういう神経なのか理解に苦しむところです。昨日パイロット志願して入ってきた学生を今日コックピットに座らせて、ミスがあったら解雇、なんてやるのと同じで、そんなムチャはないだろうとしか思えません。
 ここで、即戦力にならないなら路頭に迷え、1人の成功者のためには99人失業しても構わない、という覚悟が社会にあるなら、それは一つの解ではあるんです。開発途上国の場合、分配しようにもトータルの富が限られていて、そういう社会構造をとることはあります。まあ、のちのち革命でひっくり返されたりすることが多いんですが、それは別問題として、ですね。
 しかし、現代の日本で「ニート」問題が語られるときに、そこまで面倒見切れない、放っておけばいい、という話はあまり見かけません。なんとかして「社会復帰」させなければならない、という焦燥感ばかりが語られるんですが、では「復帰」すべき社会のほうに、受け容れる度量やトレーニング用のマニュアルがあるかというと、そういう点は放ったらかしです。結果としてどうなるか。先行きを見通せる能力のある人ほど、「どうせ失敗するだろう」と見通しがついてしまう、あるいは少なくとも成功の見通しが立たないがゆえに、ニートの現状に留まることになってしまいます。
 これは言ってみれば、社会側の参入障壁とでも呼ぶべき問題です。かつての日米構造協議、もはや知らない世代が過半数かもしれませんが、あのとき問題になったのは、関税率などと違って目に見えないハードルがあって、アメリカの企業が日本に進出しにくくなっている、という指摘でした。たとえば公共事業の参加条件として、日本国内での実績を要求するのは、見た目自由競争のようでも、実際はこれから参入しようとしているアメリカ企業に門を閉じているじゃないか、といったことが大変な論議を呼んだわけです。
 どうもこのときのアメリカ企業と同じようなことが、いまの「ニート」にはあるんじゃないかという気がします。実績であったり即戦力であったり、一見自由競争だから求めて当然というものが、実は新規参入に対して非常に高い障壁になっている、同じ構図があるように思えて仕方がない。
 繰り返すようですが、これ、それでいいと断言できるなら結構なんです。それぐらい乗り越えて来いというのも一理ある話ですから、死屍累々になってもと言うなら反論はできません。
 しかし、その場合は「とにかく参入せよ」という掛け声はやめてもらわなければなりません。参入障壁は下げない、それでいて参入しないのはおかしい、と価値観の押し付けだけでどうにかしようというのは、いくらなんでも無理筋というものです。
 「ニート」どころか、第一線でバリバリ働いている人に対してさえ、今度は「結婚していないのは男女ともに未熟だ」という偏見が飛んでくることもある。実績も実力もすでにある人に向かってそんなものが来るとしたら、これから参入するのは無理じゃないか、と思う人が出てきて当たり前ではないでしょうか。しかも、実績や実力がある人でさえ、そういう偏見と戦ってゆくことはしないわけです。
 そんな「戦場」に、参加したいと思わない人が出てくるのは一向に不思議ではありません。もし、それが不思議だと強弁するなら、それは「日本人なら兵隊さんに」と同じ、単なる妄念です。
 この問題に関して、構造協議だとか、スーパー301条のようなハード・ネゴシエーションがまったく期待できないことは、より前途を暗くしているように思われます。障壁を作っている側がいつまで経っても“排他的取引慣行”に安住して、障壁の存在に気づきもしないとすれば、一度ゼロ・リセットするほかに価値観の変革は望めないのでしょうか。
 とはいえ、せっかくの人生、「虐げられし者」の哀歌で浪費するのももったいないことです。障壁を作る社会ばかりがすべてではありません。どんどん頭脳流出でも移民でもすればいいんです。息の詰まる社会にお付き合いする必然性などありません。日本人として死ぬよりも人間として生き延びる、それも「前向き」の一つのはずです。

2005/06/28 人に歴史あり

 中身はオッサンだと思う、私は(笑)(深夜というより「未明」の時間に炸裂したなっちゃん節あたりの挨拶)

 スポーツに時間取られて短縮編成、とでもいいたくなる「経済最前線」「きょうの世界」。
 「きょうの世界」では、トラファルガーの海戦を記念する式典をポーツマスから生中継していましたが、……なんでエリザベス女王の背中ばっかり映ってるんでしょうか、このカメラ位置(笑)。

 というわけで、かねて期待の文化放送の特番「みゆみゆの渚の食いしんぼBANZAI!」、本来の放送予定でも日曜午前2時スタートだったのが、野球延長で1時間押し。……日本時間で生活されてる皆さん、お疲れ様です(笑)。ちなみにこちらはテヘラン時間から米東部時間へ時差修正中です(笑)。

 ゲストブッキングについて……。

松来:ゲストということで、恐れ入りますが、私も絶対なっちゃんがゲストがいいと。
桑谷:未祐ちゃんありがとう! 仕事が一個できた(笑)
ちょっと! ちょっと! やっぱりそういうモノサシ?(笑)
 さすがゴールデンコンビ(笑)。


 そうそう、「ウォーターゲート事件の情報源“ディープ・スロート”は私だ」報道を取り上げたら、何だかアダルト方面の単語で検索から来られた方がいるようで……そんなのここにはないです(苦笑)。
 もっとも、「ディープ・スロート」で検索すると、半分ぐらいがウォーターゲート事件(しかも今回の報道後のもの)で、残りの半分がそっち系みたいなので、仕方ないのかもしれませんが……。
 詳しくコメントしちゃうと未成年お断りコンテンツになってしまうのでやめておきますが(笑)、あえて大人向けに一言言うとすれば、消化管内視鏡(いわゆる胃カメラ)だって苦痛あるんですから、あまりムチャなさいませんように(苦笑)。


>春歌(WS)ちゃん(6月23日)
>…それ以前にこんな夜中にコックリさんをやると言う行為自体が信じられませぬ(田村ゆかり風に)。喪前らはミステリ同好会かと小一時間問い詰めたいですっ。

 ミステリー(mystery)っていろいろな意味がありますが、長音なし(音引き“ー”なし)の「ミステリ」だと、「推理小説」をイメージするのは私だけ?(笑)
 「ミステリ同好会」と「オカルト研究会」はオーバーラップするのかしら……。日本全国で(とくに新入生勧誘とかで)「うちはそっちじゃありませんっ!」というやり取りが繰り広げられてるんでしょうか(笑)。
 そういえば、アメリカのテレビドラマ「トワイライトゾーン」(Twilight Zone)は、日本での放送では「ミステリーゾーン」に題名変えられていました。……白黒時代のお話ですけど(笑)。

2005/06/25 BREAKING NEWS:イラン大統領選決選



Hardline mayor scores landslide Iran election win【ロイター】
Fri Jun 24, 2005 10:06 PM ET
By Parisa Hafezi
TEHRAN (Reuters) - Ultra-conservative Tehran mayor Mahmoud Ahmadinejad swept to a landslide win in presidential elections on Saturday, spelling a possible end to Iran's fragile social reforms and tentative rapprochement with the West.
Ahmadinejad, 48, received the backing of the religious poor to defeat moderate cleric Akbar Hashemi Rafsanjani, who was supported by pro-reform parties and wealthy Iranians fearful of a hardline monopoly on power in the Islamic state.
"The figures show that Ahmadinejad is the winner," Interior Ministry spokesman Jahanbakhsh Khanjani told reporters.
He will be Iran's first non-cleric president for 24 years when he takes office in August.
An official at the Guardian Council, which must approve the election results, said that out of 24.8 million votes counted, Ahmadinejad had won 61.7 percent of ballots cast, defying pre-poll predictions of a tight race.
The official said turnout was 26 million, or 56 percent, down on the 63 percent of Iran's 46.7 million eligible voters who cast ballots in an inconclusive first round on June 17.
"It's over, we accept that we've lost," said a close aide to Rafsanjani, 70, who was president from 1989 to 1997.

MODERATING INFLUENCE GONE
Although Supreme Leader Ayatollah Ali Khamenei has the last word on all matters of state, a hardline presidency would remove the moderating influence on decision-making exercised by outgoing reformist President Mohammad Khatami since 1997.
"This all but closes the door for a breakthrough in U.S.-Iran relations," said Karim Sadjadpour, Tehran-based analyst for the International Crisis Group.
Washington broke ties with Iran in 1980 and now accuses it of developing nuclear weapons and supporting terrorism. Iran, the world's fourth-largest oil producer, denies the charges.
"I think Ahmadinejad is less amenable to compromise on the nuclear issue, but it is unclear how much influence he will have on it," said Sadjadpour.
Washington repeated earlier accusations that the vote was unfair due to the prior disqualification of more than 1,000 hopeful candidates.
"We remain skeptical that the Iranian regime is interested in addressing either the legitimate desires of its own people or the concerns of the broader international community," said a State Department spokeswoman. She described Iran as "out of step" with the rest of the Middle East region.
Friday's vote exposed deep class divisions in the nation of 67 million people.
A former member of the special forces of Iran's hardline Revolutionary Guards, Ahmadinejad's humble lifestyle and pledges to tackle corruption and redistribute the country's oil wealth appealed to the urban and rural religious poor.

NEW ERA

The result was a crushing blow to Rafsanjani, who has been at the forefront of Iranian politics since the Islamic revolution and was widely considered Iran's second most powerful figure before the vote. He last venture to the polls in 2000 parliamentary elections also ended in failure.
"Today is the beginning of a new political era," he said after voting on Friday.
His victory was the latest by a new breed of hardline politicians, many of them former Revolutionary Guardsmen, who won local council and parliamentary elections in 2003 and 2004 amid widespread disillusionment with the slow pace of reform.
Pro-reform political parties, students, clerics and academics had backed Rafsanjani, accusing Ahmadinejad of representing an authoritarian trend in Iranian politics.
"I vote for Ahmadinejad because he wants to cut the hands of those who are stealing the national wealth and he wants to fight poverty," said Rahmatollah Izadpanah, 41.
"I don't know why Ahmadinejad's message of social justice frightened people. What's wrong with justice?" said Hossein, 18.
In well off north Tehran, Rafsanjani voters said they feared Ahmadinejad would reverse modest reforms made under Khatami that allow women to dress in brighter, skimpier clothes and couples to fraternise in public without fear of arrest.
"I didn't vote for Ahmadinejad because I don't like the extreme behavior of his supporters," said film student Mohammad, 26.
Supreme Leader Khamenei banned either side from holding victory celebrations after a fractious campaign marred by allegations of electoral irregularities.
Aides to Rafsanjani had accused the hardline Basij militia of intimidating voters to back Ahmadinejad. The Interior Ministry also complained of illegal election-day campaigning.


Iran elects hardline new leader 【BBC】
Last Updated: Saturday, 25 June, 2005, 01:14 GMT 02:14 UK
The ultra-conservative mayor of Tehran, Mahmoud Ahmadinejad, has won Iran's presidential election run-off, the interior ministry has confirmed.
With the count almost complete Mr Ahmadinejad had won 61% of votes, ahead of the more moderate ex-President Akbar Hashemi Rafsanjani on 35%.
Some 22m people voted, a turnout of 47%, down from 63% in the first round.
Mr Ahmadinejad surprised observers by beating five other candidates in the first round to reach the run-off.
Poor provinces across Iran appear to have voted massively for the former military officer, who campaigned on a conservative Islamic platform and promised to ease social conditions for millions of people.
"The figures show that Ahmadinejad is the winner," interior ministry spokesman Jahanbakhsh Khanjani told reporters.

Divided country

He has pledged to tackle corruption and resist western "decadence" while his opponent seemed more willing to engage with Western nations and the USA.
The BBC's Frances Harrison in Tehran says the choice between the two has divided the country from top to bottom along ideological and class lines.
The ultra-conservative mayor of Tehran, Mahmoud Ahmadinejad, has won Iran's presidential election run-off, the interior ministry has confirmed.
With the count almost complete Mr Ahmadinejad had won 61% of votes, ahead of the more moderate ex-President Akbar Hashemi Rafsanjani on 35%.
Some 22m people voted, a turnout of 47%, down from 63% in the first round.
Mr Ahmadinejad surprised observers by beating five other candidates in the first round to reach the run-off.
Poor provinces across Iran appear to have voted massively for the former military officer, who campaigned on a conservative Islamic platform and promised to ease social conditions for millions of people.
"The figures show that Ahmadinejad is the winner," interior ministry spokesman Jahanbakhsh Khanjani told reporters.

Divided country

He has pledged to tackle corruption and resist western "decadence" while his opponent seemed more willing to engage with Western nations and the USA.
The BBC's Frances Harrison in Tehran says the choice between the two has divided the country from top to bottom along ideological and class lines.
While Mr Ahmadinejad's Islamic orthodoxy has concerned many, others have attacked Mr Rafsanjani's alleged wealth, branding him "a new Shah".
Earlier, supporters of Mr Rafsanjani, a former president, said victory for Mr Ahmadinejad would signal voting fraud.
In the first round of voting last week Mr Ahmadinejad, previously considered an outsider, beat five other candidates to win a place in the run-off.
Reformist candidates accused Iran's Revolutionary Guards and Basij security services of orchestrating a plot to boost Mr Ahmadinejad.
Casting his vote on Friday, Mr Ahmadinejad said: "Today is the beginning of a new political era for the Iranian nation."

Allegations

Throughout polling on Friday, and as the count continued into the early hours of Saturday, tensions between the two sides remained high.
Interior ministry officials monitored polling stations for evidence of malpractice, with some 300 complaints of electoral violations in Tehran alone, the Associated Press news agency reports.
Polling closed at 1830 GMT after being extended several times.
As counting got under way, aides to Mr Rafsanjani were quick to assert that a win for Mr Ahmadinejad would confirm systematic voting fraud.
"We know that massive irregularities have taken place," Mohammed Atrianfar told Reuters news agency.
There were also complaints from Iran's ministry of culture about domestic media coverage.
One ultra-conservative newspaper printed its Saturday edition hours before the result was known, bearing the headline: "Ahmadinejad's Landslide Victory: The Nation Ends the Job."
As the count continued, Iran's supreme spiritual leader, Ayatollah Ali Khamenei, banned both camps from celebrating victory and urged people to keep off the streets.


【IRNA(イスラム共和国通信)=テヘラン発・テヘラン時間02:25(日本時間06:25)
Ahmadinejad leads with 60 percent in partial vote-count
Tehran, June 25, IRNA
9th Presidential Election-Ahmadinejad
According to latest unofficial results from various Iranian provinces upto 1:30 am Saturday, conservative Tehran Mayor Mahmoud Ahmadinejad leads with the wide margin.
According to reliable informed sources at Election Headquarters of Interior Ministry, as well as the news received from governorate offices throughout the country, Mahmoud Ahmadinejad is so far ahead of his rival Akbar Hashemi Rafsanjani.
Judging by the news received from various parts of the country Ahmadinejad would also by great chances be the final winner of this election.
Ahmadinejad has taken a strong lead over his moderate presidential run-off rival Akbar Hashemi Rafsanjani, winning over 60 percent of votes among the 3.5 million ballots counted.
The sources said the ultra-conservative mayor of Tehran had won 2.194 million votes of the 3.596 million counted.
A total of 46.8 million people were eligible to vote, and the same sources said early indications pointed to a turnout of around 22 million -- or 47 percent.
With 8.6 million votes counted, Ahmadinejad had secured 61.2 percent, an official at the supervisory Guardian Council said.
News sent: 02:25 Saturday June 25, 2005

アハマディネジャド氏当確 イラン大統領選【共同通信 /goo】
2005年 6月25日 (土) 09:44
 【テヘラン25日共同】24日に行われたイラン大統領選挙の決選投票は25日朝(日本時間同午前)までの開票の結果、「イスラム革命の価値」を強調し、米国を警戒する保守強硬派のアハマディネジャド・テヘラン市長(48)が、対米関係改善に意欲的な保守穏健派のラフサンジャニ最高評議会議長(70)を破り、当選を確実にした。
25年にわたり断交が続く米国との関係改善が遠のき、核兵器への転用が可能なウラン濃縮などの計画の放棄を求める欧州3カ国との交渉にも影響を与える可能性がある。また、社会に一定の自由をもたらしたハタミ大統領による改革が大きく後退するとの懸念も出ている。
内務省当局者は共同通信に、開票率約80%でアハマディネジャド市長が約60%、ラフサンジャニ議長が約35%を得票したと語った。

 大変長々と引用しましたが、ロイター通信とBBCでは投票率がかなり違っています。
 そんな些細なツッコミはともかく、ロイターが紹介として書いている部分に、今後注目しておくべき点があります。「He will be Iran's first non-cleric president for 24 years when he takes office in August.」、つまりイランで24年ぶりに聖職者でない大統領となる、ということです。
 手っ取り早く言ってしまえば、これまでのイランの(革命後の)指導者の報道でほ、「ホメイニ師」からはじまって、すべて名前に「師」をつけていたのが、今度は「氏」になるわけです。
 これは同音異義語の問題ではなくて、超保守派と観測されているアフマディネジャド氏の今後を見る上で重要になってきます。聖職者で超保守派なら、もう何やるか目に見えてますが、自らが聖職者でなくて、それで超保守派の路線というのが、具体的にどんな政策で出てくるのかが、ひとつの注目ポイントになってきます。
 このあたり誤解があるようですが、イラン・イスラム革命の指導者、ホメイニ師は、イスラム法の定めと国家統治の手段が相容れない場合は、イスラム法を無視できる、という見解を示したことがありました。
 これは、1988年1月1日金曜日の礼拝で、ハメネイ大統領(当時)が「政府の権限もイスラム法の枠内にある」と解釈したのに対して、ホメイニ師が「政府はアッラーに任命された機関であり、必要ならモスクを閉鎖・破壊する権限をもつ。政府機関はイスラム教に優先するものである。そうでなければ税金の徴収や価格統制、徴兵などは不可能である」としたものです。
 超保守派といっても、イスラムに関する問題(例:女性の権利)に対して強硬で行くだろうと決め付けるわけにはいきません。どの方向に対して「超保守」が出てくるのか、国際社会としては見極めをつける必要があるでしょう。

2005/06/20 ♪思い出はどこまで続く〜♯

 ど一んといこうや(なぜか最近よく見かけるJAL123便機長あたりの挨拶)

 更新サボってたら、いきなり春歌ちゃんから空襲!(こらこら)

>春歌(WS)ちゃん(6月19日)
>それ故入れ替わりにもう一つの質問+質問ばら撒きをする羽目になりました

 変なところでゴタゴタになって苦戦を強いられているラフサンジャニ師みたいなことになってるような気が……(どういう例えですか)

1.今パソコンに入っている音楽ファイルの容量

 「音楽」は、あまりPCで再生しないので、それほど入ってませんね。
 とはいうものの、昨年末放送の「N響 第9コンサート」は動画で入ってるので、これだけで2GBぐらい行ってしまいますが(笑)。

2.最後に買ったCD

 同時にオーダーして、届いたのが前後した場合はどうするんでしょうか(笑)。

・「アダージョ・カラヤン・ベスト
・「ベートーヴェン : 交響曲第2番ニ長調
・「魔法先生ネギま! 5月度OPテーマ ハッピー☆マテリアル

3.今聴いている曲

「アダージョ・カラヤン・ベスト」
「ホルスト:惑星」
「おしえてほしいぞぉ、師匠」
 ……やっぱり何度も言うようですが頭クラクラするので、考え事したいときにはこの組み合わせはお勧めしません(苦笑)。

4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

・藤山一郎「赤坂宵待草」(「我が青春」所収……でも絶版)
・ベートーヴェン ピアノソナタ「熱情」 バックハウスの演奏「バックハウス/ベートーヴェン:四大ピアノ・ソナタ集」より。
・「ベートーヴェン : 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」」 ……これも品切れみたいなので第1とともに収録してあるのを。
 第5「運命」・第6「田園」・第7・第8・第9「合唱」と、交響曲だけでも選ぶのに困る上に、「ピアノ協奏曲第5番「皇帝」」も捨てがたいんですが、あえて1つ選んでみました。
 「英雄」の第2楽章は「葬送行進曲」ですが、普通イメージされる暗いメロディのアレはショパン(ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調op.35)です(笑)。ベートーヴェンには「葬送ソナタ」(ピアノ・ソナタ第12番変イ長調 作品26)もあるのでややこしいですけど(笑)。(参考:ショパンの葬送→「幻想ポロネーズ〜ケンプ/ショパン名演集」、ベートーヴェンの葬送ソナタ→「ベートーヴェン:P・ソナタ第9」)
 あ、いま見ていたら、第5・第6・第9のお値打ちセットみたいの(ベートーヴェン:交響曲第5番&第6番&第9番)がありますね(笑)。

・岡本敦郎「人工衛星空を飛ぶ」 「トピック・ソング 長崎の鐘」に収録……これまた廃盤。
 科学が明るかった時代を思わせます。

・桜井智・井上喜久子「E夢、見よう!」
 「怪盗セイント・テール」より。「怪盗セイント・テール」BEST OF BESTに収録。
 初代ED「純心」(井上昌己)の衝撃を思い出すと――ゴールデンタイムの子ども向けアニメで「♪あなたさえ私を好きでいてくれるなら〜この先の幸せなんかどうでもいいわ♯」ですよ(笑)――、どっちを選ぶか悩みどころでしたが、さっき井上喜久子さんがデビュー17周年という記事を見かけたので、こっちを(笑)。

 ……って、クラシック除いて全部入手困難ですか(泣)。

番外(1):「希望の明日へ」
 曲名で言われても分からないのが普通かもしれないですが、NHK「あすを読む」テーマ曲。CDは持ってないんですけど(「ピアノ・ジュエルズ」などに収録されているようですが)、NHKの携帯サイトで着信メロディダウンロードできるので、いま着信メロディこれにしてます(笑)。
 夜、このメロディ聴いて落ち着いてお休みになる方も多いようですが……個人的にはどっちかというと起きるタイミングだったり(笑)。

番外(2):「ABC NEWS」
 もう正式なタイトルも知らないですが、「ABC WORLD NEWS TONIGHT」のオープニングテーマ。アメリカのサイトでMIDIになってたので、いま目覚ましに使ってます(笑)。
「From ABC News World headquarters in New York, This is "World News Tonight with Peter Jennings."」 のノリのいいOP好きなんですが、ピーター・ジェニングスさんが闘病に入ってからは「Reporting tonight, Charles Gibson.」と代役のアンカーの名前つきなのが悲しいです。
 いや、チャールズ・ギブソンさんも、先年の大統領選テレビ討論で司会務めるぐらいのベテランアンカーですから、不服ではないんですが(苦笑)。

 ということで、チェーンだから巡回先に回せとなると、ABCNEWS.COM、BBC、Reuters……止めときます(笑)。

>えふすくさん(2005/06/18)
>◇【中国】【教育】中国の幼稚園で「軍艦マーチ」◇
 中国広州市の幼稚園で毎朝、旧日本海軍の「軍艦マーチ」が流され、園児たちを出迎えていたという。抗日戦争に参加したお年寄りからの投書で発覚し、地元の教育局は直ちに演奏をやめさせた。この幼稚園の関係者は誰も曲の由来を知らなかったという。
> じゃあその音源はどこから持ってきたんだよ。

 音源までは分かんないですが、「軍艦マーチ」こと「軍艦行進曲」(作詞:鳥山啓・作曲:瀬戸口藤吉)は、詞曲ともに著作権消滅しております。昭和は遠くなりにけり(笑)。
 というか、知らない世代があちらでも増えてるんでしょうね……それなら、ノリで「空の神兵」(♪見よ落下傘、空に降り〜見よ落下傘、空を征く〜)が使われてもおかしくないような気もしますが、あれは作曲の高木東六さんご健在なので著作権残っています(笑)。こっちのほうが明るい曲調で、知らないまま使われそうな気もしますけれど。

 有楽町のガード下のパチンコ店メトロの店主が、米兵とパンパンが戯れている風潮に腹を立てて大音響で「軍艦行進曲」のレコードを浴びせたことから、「軍艦マーチ」はパチンコ屋のテーマ曲になった。元海軍軍人の店主は、MP本部に連行されたがお咎めはなかった。進駐軍兵士たちが「軍艦行進曲」を気に入り、日本土産にたくさん買い、「ピース」と改題してキャンプで演奏していたのだ。
ジャズで踊ってリキュルで更けて―昭和不良伝 西条八十

2005/06/17 本屋ちゃん

 ♪運が悪けりゃ死ぬだけさ、死ぬだけさ〜♯(再放送もなさそうなB級懐かしドラマの主題歌あたりの挨拶)

 今週の「ネギま!」は、冒頭いきなりハードな展開に。
 というか、死亡確認だけでも重いものがあるのに、駄目押しで燃やしちゃうのはどうかと……。
 復活の魔術とかは専門外ですけど、普通はナマで残しておくんじゃないかと思うんですが……。
 では、魔術担当のはるかさんに聞きます(ABCニュース口調……そういえば医療担当のティム・ジョンソン博士最近見かけないような気がするんですが)(おい)

 ところで、番組がのどか中心にシフトしたためか、ガンガン出番増えてる夕映、一部でいわれている「棚ボタ」よりは、「インフレ」って感じがします(笑)。
 今回も、Bパートで夕映のインフレ更に加速。
 まあ、夕映のいうことも正論なんですけれど、安全地帯に踏み出すのも、それはそれで半歩前進ですよ、といらぬお節介を(笑)。
 ついでにいうと、こう一気に畳みかけてしまうと、「異議あり!誘導です!」「仮定質問です!」と異議出そうな気もします(笑)。
 あと、勢いで強行突破はともかく、ネギ先生の選ぶ権利がまるっきり無視されてるのはいいんでしょうか?(笑)

 ネギ・スプリングフィールド。
 欲望と魔法と、女の子の渦まく現代に蘇る正義の騎士。
 エロオコジョ・カモミールとともに、収拾つかない学園生活を送る若きヒーロー、ネギ・スプリングフィールド。人は彼を「ネギ先生」と呼ぶ。

 高畑・T・タカミチ、ネギ・スプリングフィールドの良き理解者。
 綾瀬夕映、通称バカブラック。宮崎のどか背中押しの天才。
 多数の生徒に立ち向かう現代の騎士、ネギ・スプリングフィールド。今日、彼を待ち受けるものは、果たして誰か。
……ナイトライダー シーズン1 コンプリートDVD-BOX』新盤発売と聞いて、つい(笑)。

 続いて、特オチも大概にしろと言われそうなぐらい出遅れましたが、さんざん「出せ出せ」言ってた以上紹介しないわけにはいかないネタ。
 『スプーンおばさん DVD-BOX 1』発売中! 『スプーンおばさん DVD-BOX 2』初回版予約受付中!

 ……ところで、DVD-BOX 2にある「初回生産限定特典『特製PINS』(予定)」って何ですか?(笑)
 これは萌え系コンテンツの売り方でいいのか、疑問があるんですけれど(笑)。

 そして、今月初め「“ディープ・スロート”は私だ」と名乗り出たニュースが大々的に報じられたウォーターゲート事件について、このスクープをものにしたワシントンポスト紙のボブ・ウッドワード記者が回想録『Secret Man: The Story of Watergate's Deep Throat』を緊急出版。

 ……今月から来月にかけての出費がタイヘンなことになるのは、ほぼ確実みたいです(泣)。

2005/06/07 Voice of...?

 歌を歌うことに国境はない! 銃のように人間と人間が殺し合い、憎み合うことはなく、人間の心と心を結びつけることができるからだ。(藤山一郎自伝―歌声よひびけ南の空にあたりの挨拶)

 ……確かに国境はなくても、内部抗争というか派閥争いは凄まじいことになってるような気がしないでもないんですが(苦笑)。

 昨夜、ちょっとぼーっとしながら、テレビ番組表を見ていたら……

あしたをつかめ〜平成若者仕事図鑑  【goo番組表】
「この声でチャンスをつかみたい・声優」
6/6(月) 19:30 >> 19:55
NHK教育(東京)
ドキュメンタリー

あしたをつかめ◇声優の鹿野優以にスポットを当てる。鹿野は、声優プロダクションに所属して2年目の新人。専門学校で演技などの勉強をした後、厳しいオーディションに合格して夢をつかんだ。しかし、どの仕事も毎回オーディションで勝ち取らなければならず、プロダクションに所属してからも厳しい生活が続いている。声優の仕事だけでは生計が立てられない彼女は、ほかの新人たちと同様にアルバイトもしている。厳しい世界で、夢に向かってまい進する鹿野の姿を追う。

 ……何コレ(笑)。
 放送終わってるかしら、と思って時計を見ると、6時28分……いやそれはアメリカ東部標準時の時計だ、日本時間は19時28分……と慌てながら1分前に間に合いました(笑)。

いきなり他局! メッセージ

 冒頭いきなり他局コンテンツですが、確かに今年前半最大のトピックスではありますね。
 そしてそのまま、“先輩からのメッセージ”風に誘導。

 この後、今回の主役、鹿野優以さんのナレーションで番組は進みます。

事務所に潜入!……ここはどこ?
鹿野さん(ナレーション)
 私は1年前、倍率10倍という厳しいオーディションに合格し、このプロダクションに入りました。
 23人いるマネージャーたちは、毎日テレビ局やアニメ製作会社などの依頼を受け、どの声優を紹介するか決めていきます。

 23人って結構大きい会社ですよね、と思ったら……

見えにくいですが名簿を映しています。桑島法子さん
 ああ、青二ですか(笑)。

「ジュニアに求めること」を語る
 欠かせないメッセージだとは思いますが、マネージャさんが全国放送で顔出しして大丈夫なんですか、と余計な心配を(笑)。

いきなり何かと思ったら……
鹿野さん(ナレーション)
テレビやアニメの仕事が入るのは、月数本程度。今もっとも多い仕事はこれです。
……え? 何気に夢奪ってないですか?(苦笑)
鹿野さん(ナレーション):
「1時間半話しつづけて、およそ5000円。
私の声優としての収入はまだ月5万円前後です」

ギャラ思いっきりばらしてるし!
NHKさん、もはや何でもアリですか(笑)。


俗に言う「白味線」ではないにしても、これも夢ぶっ壊してるような気が
ナレーション(鹿野さんに代わって番組のアナウンサー)
「まだアニメが完成していないため、仮の映像でセリフなどを確認します」
 だから、さらっと言わないでください(苦笑)。


 ……通して見て、番組としてはあくまでNHKらしく、茶化すことなく、真面目に取り上げていましたが、真面目であればあるほど「そこまでやっちゃって大丈夫?」と思ってしまうのは心配性かも(笑)。大体この時間帯のNHK教育の視聴率なんて

2005/06/03 ♪追い求める理想がたとえ遠く見えても

 もっとも、この「白」と「黒」の区別は厳密にはつけにくくて、誰でも自分の方が正しいと信じていれば、自分の方が「白」だと思うにちがいない。(黒魔術の手帖あたりの挨拶)

 日本では「ゲーム脳」などと、いつものパターンがすっかり定着してるようなきらいがありますが、日本時間今朝放送のABCは弊害ばかりではない、という話題を伝えています。

Do Video Games Make Kids Smarter?【米ABCテレビ】
New Research Suggests Video Games Help Develop Children's Brains
June 2, 2005 - When many adults think of video games, they envision bombs, bangs, and blood. As a result, many parents try to restrict their children's gaming time. But according to new research, they might be missing some redeeming qualities.
"All these things that that have long been assumed to be rotting our brains, there might be this hidden benefit," said social critic Steven Johnson, author of the controversial new book, "Everything Bad Is Good for You."

 アメリカでも、暴力描写の点からビデオゲームに対する風当たりは当然強いわけですが、その中で"Everything Bad Is Good for You."というのは興味深いところです。
 続いて、英BBCが伝えた話題。

Solving the Villepin name riddle【BBC】
Last Updated: Wednesday, 1 June, 2005, 18:30 GMT 19:30 UK
Commentators are grappling with many questions about the new French prime minister appointed on Tuesday.
Can he restore France's EU standing? Is he a reformist? Can he work with his rival, Nicolas Sarkozy?
But one question divides analysts more than any other. What do you call him? His full name, Dominique Marie Francois Rene Galouzeau de Villepin, is out.
So which short version is correct: Mr Villepin or Mr de Villepin? Should the "De" be capitalised or not?
It is not just foreign media, including the BBC, that seems confused. French newspapers are too.
Le Monde - often called the "newspaper of reference" - mostly refers to Mr de Villepin, but is not consistent.
The Communist L'Humanite - perhaps out of disdain for the aristocratic "de" - tends to plump for Mr Villepin.

 言われてみれば確かに、という問題ですね。
 もっとも、BBCのトップではこの記事の見出しが「What's in a name? Is this man 'Villepin' or 'de Villepin'? 」と、一層シャレっ気のあるものになっています。日本なら♪君の名はと〜たずねし人あり〜♭ とナツメロ使って見出しつけるところでしょうか(苦笑)。

2005/06/02 スレ違い外交

 荒らしは徹底放置 煽れば荒らしが喜ぶだけです(2ちゃんねるあたりの挨拶)


首相「靖国参拝は信条」 中国に不快感、継続示唆 【共同通信】

 もうエゴイズミ首相は、2chでいうところの「荒らし」もいいところですから、大国を自認する中国がいちいち反応するのは、中国の国益とアジアの平和安定にとってマイナスでしかない、というべきでしょう。
 「荒らし」とエゴイズミ首相一派の共通点として、まさに「煽れば喜ぶだけ」という点が挙げられます。それは、荒らされれば「住人」は嫌な気分になるでしょうが、反発すればするほど、ああいう手合いは燃え上がる。しかも、ヒートアップしてくると本来の問題から外れてしまって、擁護対アンチのような単純な対立の構図、水掛け論になってしまいます。
 「荒らし」の張本人のエゴイズミ一派に何言ってもムダですから、ここは大人の中国政府に対して、「華麗にスルー」してもらいたい、と思います。中国の国民感情として容認できないことは理解していますが、しかしこの問題でDQN化した政治屋に改善を求めるのは、もはや不可能です。
 中国がこのまま強硬姿勢を続けると、かえって従来どちらにもついていなかった無関心層の日本国民を、「反中」に駆り立てる危険があります。
 中国に限りませんが、対日政策を考える上で、他の成熟した西側民主主義国と日本を同じように見るのは間違いです。タリバン政権やザルカウィ一派に、態度を改めろと言ってもムダなのと同じで、あまり鮮明に「どちらにつくか」とやってしまうと、敵の側に追いやってしまう危険性が高いと見なければなりません。アメリカの対イスラムテロ政策が演じた失態の二の舞をアジアで招くのは、大国のとるべき道ではありません。
 国民的熱狂によっていつでも暴徒化する危険がある、知能レベルの低い国を相手にしているという認識に立って、反中・反アジアキャンペーンに利用されないように大人の外交を展開すべきです。

 「常任理事国入り」問題にしても同じことが言えます。
 日本に独自外交など存在しないことはわかりきったことですから、わざわざ悪役を買って出て、反対を叫ぶ必要性はないと考えられます。
 もっとはっきり言えば、日本が常任理事国に加わるというのは、アメリカが2票獲得するのと等しいのですから、「日本に」と思えば腹も立つでしょうが、「アメリカにもう1票やる」と思えば、受ける印象もいくらか違ってくるのではないですか。
 日本が「独自外交」なるものを今後行うとすれば、独自にあらず孤立外交でしょう。忘れっぽい日本人と違って、歴史に明るい国際社会の皆さんは、リットン調査報告を蹴って国際連盟から「光栄ある孤立」を選んだ間抜けな例をよくご記憶かと思います。そのときはそのときで、勝手に孤立させて自滅を待てばいいだけの話です。
 何もそこまで将来を見越して、現在の段階で、無理に反発を招いてまで、反対する理由もなければ、支持する理由もありません。この点、カッとなりやすい島国の感情論にいちいち反応することなく、5000年の歴史をもつ大国として冷静な対処を求めたいところです。

 ……さて、首相の名前をNGワード推奨しなければならない状況の島国はどこに向かうのでしょうか。それでも「荒らし」側につくなら勝手に荒れてくださいとしか言いようがありませんが、仮にも民主主義を標榜するなら、そろそろ削除を検討すべき段階のはずです。「住人」のレベルが問われていると言うべきでしょう。

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