VNI鈴凛 過去ログ 03/09/05-29
2003/09/29 言文一致
2003/09/26 不断
2003/09/23 原理主義
2003/09/22 目に一発
2003/09/21 きっかけ
2003/09/18 あと講釈
2003/09/16 18年
2003/09/15 真正の推定
2003/09/12 mental losses
2003/09/10 一筆啓上崩壊が見えた
2003/09/09 枯木も山の賑わい
2003/09/08 どたばた
2003/09/06 過ぎたるは……
2003/09/05 お引越し
ニュースクリップ
(09/29 03:15更新)
★漫才の夢路いとしさん死去、78歳【朝日】
(09/26 20:10更新)
★北海道の地震で発令されていた津波注意報は、19時までにすべて解除・いまだ潮位の変化は続き余震も【NHK】
★気象庁は今回の地震を「平成15年十勝沖地震」と命名【NHK】
(09/26 14:50更新)
★2001年6月の大阪・池田小学校児童殺傷事件の宅間守被告が自ら控訴取り下げ、死刑判決が確定【NHK】
(09/26 10:00更新)
★北海道の地震について、気象庁は「今回の地震はプレート境界型と見ている」が「プレート内型と考えうる矛盾するデータもあり調査続けたい」=地震火山部課長会見で【NHK】
★アメリカ連邦裁、「消費者が電話勧誘リストへの掲載を拒絶」する米政府の反テレマーケティングリストについて、言論の自由に反し違憲と判決。米下院の法案可決直後に正反対の結果に【ロイター=ワシントン発・米国東部時間20:16(日本時間09:16)】
(09/26 09:02更新)
★気象庁、北海道太平洋沿岸東部と中部の「津波警報」を「津波注意報」に切り替え=9時・他の地域の津波注意報は継続【NHK】
(09/26 08:45更新)
★《北海道で最大震度6弱の強い地震2回》釧路では地盤の液状化現象が発生=北海道開発局【NHK】
★新千歳空港は被害がないことを確認、通常どおりの運航。釧路空港は管制業務ができないため空港を閉鎖、運航再開のメド立たず【NHK】
★NTTは北海道への電話がかかりにくい状態、「災害伝言ダイヤル171」を開始【NHK】
★全線で運転見合わせていたJR北海道、千歳線全線や津軽海峡線全線など一部で運転再開【NHK】
★北海道広尾町で津波により港に落ちた車は十数台、人的被害はなし【NHK】
(09/26 07:40更新)
★《北海道で最大震度6弱の強い地震2回》4時50分頃発生した最初の地震のマグニチュードをM7.8からM8.0に修正=気象庁、7:30からの会見で【NHK】
★最初の地震について「震源は釧路沖・襟裳岬の東南東、震源の深さは42km、地震の規模はM8.0」「地震の性質はプレート境界で発生したもの」「最大余震は06:08のM7.0」「有感余震は7時現在で15回」「現在も潮位の変化続いている」と気象庁・地震火山部課長が会見で発表【NHK】
★浦河町では「津波は港の防波堤を越えていない」「地震で11人程度が軽傷と通報」「停電は6時25分に復旧」=NHKの取材に浦河町【NHK】
★北海道・広尾町では5:24に2m43cmの津波=気象庁とは別の観測。「自動車が港に落ちているが台数や中に人が乗っていたかどうかは不明」と警察に通報【NHK】
(09/26 07:00更新)
★《北海道で2度震度6弱の強い地震》釧路空港のターミナルビルと管制室で天井が崩れ、管制業務に支障【NHK】
★北海道えりも町では町内全域が停電、全町に避難勧告。新冠町などでも避難勧告【NHK】
★ロイター通信、「北日本で3度にわたりリヒター値でマグニチュード7を超える地震」と世界向け速報【ロイター=東京発・米国東部時間17:37(日本時間06:37)】
(09/26 06:50更新)
★えりも町では岸壁を1メートル越える津波。第1波で軽ワゴン車が港に転落、人的被害はない模様【NHK】
★北海道・浦河で6:24に高さ1m30cmの津波を観測=気象庁【NHK】
★NTTドコモ北海道では、地震のあった地域への通話が集中、通話を制限しているためつながりにくい障害【NHK】
★北海道浦幌町では、岸壁を越える高さの津波の第4波があった模様=NHKの取材に漁協【NHK】
(09/26 06:25更新)
★JR北海道運行司令室は、全線の運転見合わせ。根室線の寝台特急「まりも」の脱線は軽度で乗客1人が打撲の模様【NHK】
(09/26 06:15更新)
★北海道で06時07分頃に再び強い地震、日高東部で震度6弱、日高中部で震度5強【NHK】
(09/26 05:50更新)
★根室で5:40に高さ90cm、岩手県・宮古で5:44に高さ60cmの津波を観測【NHK】
★北海道の地震、高さ1メートルの津波の第1波を観測した釧路市では、警察が市内の幣毎橋の通行を規制し避難呼びかけ【NHK】
★北海道の地震、苫小牧の出光興産の精油所で原油が漏れ引火、3万キロリットルを貯蔵する原油タンクが炎上、消火活動中【NHK】
(09/26 05:30更新)
★北海道の地震で、釧路で5:18に高さ1メートルの津波を観測【NHK】
★北海道で4時50分頃M7.8の強い地震、震源は北海道釧路沖で震源の深さは60km【NHK】
★ロイター通信も東京発で北海道の地震と津波警報を速報【ロイター=東京発・米国東部時間16:22(日本時間05:22)】
(09/26 05:15更新)
★北海道で4時50分頃強い地震、浦河町などで震度6弱を観測。北海道太平洋沿岸東部と中部に津波警報、最大で2mの津波のおそれ。予想時刻からはすでに到達か、第2波以降の危険もあり気象庁で警戒呼びかけ。北海道太平洋沿岸西部・青森県太平洋沿岸・青森県日本海沿岸・岩手県・宮城県に50cmの津波注意報【NHK】
(09/26 05:00更新)
★日本時間4時50分頃、北海道で強い地震、北海道太平洋沿岸東部と中部に1〜2メートルの津波警報、青森県太平洋沿岸などに50cmの津波注意報、北海道太平洋沿岸東部と中部にはすでに到達か【NHK】
(09/26 03:40更新)
★米下院、「電話勧誘リストへの掲載を拒絶する」権利を認める法案可決へ・テレマーケティングへの電話番号リスト利用に歯止め【ロイター=ワシントン発・米国東部時間12:54(日本時間01:54)】
(09/23 19:50更新)
★7月にテヘランで取材中に死亡したカナダ人ジャーナリストについて、イランで情報省エージェントの1人に有罪判決=イラン国営紙報じる。カナダとイランの国交やイラン国内の改革派対強硬派の対立の渦中の事件【ロイター=・米国東部時間06:07(日本時間19:07)】
(09/23 18:00更新)
★パウエル米国務長官、「アメリカはユダヤ・キリスト教国」と失言、直ちに修正=PBSテレビのインタビューで【ロイター=・米国東部時間02:14(日本時間15:14)】
(09/22 06:10更新)
★精神科医で日本社会の分析で知られた小此木啓吾氏死去、73歳【朝日】
★台湾中部を襲った「九二一集集大地震」から4年、1000人がキャンドルで追悼・政府の復興政策に不満も噴出【聯合報(台湾)】
(09/15 19:35更新)
★阪神がセ・リーグで優勝決める=NHKが速報【NHK】
(09/15 11:00更新)
★スウェーデン、ユーロ参加を国民投票で否決・導入賛成訴えた外相刺殺の同情票動かず【朝日】
(09/10 00:40更新)
★「民族の祭典」など手がけたドイツの映画監督リーフェンシュタールさん死去、101歳【朝日】
(09/06 06:50更新)
★ディズニーランドのジェットコースター「ビッグサンダーマウンテン」が脱線、11人負傷、うち1人は重体か【ロイター=ロスアンゼルス発・米国東部時間16:57(日本時間05:57)】
★アメリカの8月の雇用統計、失業者は景気回復にも関わらずさらに悪化【ロイター=ワシントン発・米国東部時間16:36(日本時間05:36)】
★イギリス、公式発表より先に、すでにイラクへ軍隊を増派=フーン国防相が私信で明かす・国防相は来週正式な発表を予定と【BBC・世界標準時18:55(日本時間03:55)】
(09/06 04:10更新)
★イラクへの多国籍軍求めるアメリカの安保理新決議案、各国の批判に対して「あらゆる意見を取り入れる考えある」=パウエル国務長官【BBC・世界標準時17:34(日本時間02:34)】
★スペイン政府、アルジャジーラTVのレポーターをグラナダで逮捕・「アルカイダグループとつながりある」との容疑で【ロイター=マドリード発・米国東部時間14:17(日本時間03:17)】
★英国航空、テロリストのミサイル攻撃に備えて旅客機に軍事用ミサイル回避システム検討・レーダ回避の「チャフ」や熱戦追尾ミサイル対策の発火物、レーザーも【BBC・世界標準時15:42(日本時間00:42)】
(09/05 23:00更新)
★漫画「ナニワ金融道」の青木雄二氏死去、58歳【朝日】
(08/29 01:30更新)
★イスラエル軍、戦車1両とブルドーザー2台でガザに侵攻・「ハマス」のロケット弾攻撃受け反撃=イスラエル国防筋・「ロケット弾攻撃によって軍事作戦発動の限界ライン超えた」とイスラエル政府関係者【ロイター=ガザ発・米国東部時間12:02(日本時間01:02)】
(08/28 22:15更新)
★アメリカの第二四半期のGDP成長率は3.1%で予想以上の伸び、イラク戦争の軍事支出が押し上げ【ロイター=ワシントン発・米国東部時間09:09(日本時間22:09)】
(08/28 22:00更新)
★パレスチナ過激派「ハマス」、イスラエルの都市アシュケロンにロケット弾攻撃、被害なし・パレスチナ自治政府の治安当局はロケット弾が発射されたガザ北部地区を捜査中・人口11万人の都市へのパレスチナ過激派のロケット弾攻撃は初めて【ロイター=ガザ発・米国東部時間08:53(日本時間21:53)】
★「ハマス」指導者のランティシ師、アラファト議長の「停戦呼びかけ」を拒絶。イスラエル政府もアラファト議長を「彼はテロ闘争やめたことがない」と非難・パレスチナ自治政府は「和平ロードマップが唯一の希望の道」と強調【BBC・世界標準時11:44(日本時間20:44)】
(08/28 21:50更新)
★ブレア首相、ケリー博士の自殺めぐる公聴会で証言始める・「報道が事実だったなら辞任していた」と疑惑否定・「ケリー博士の名前公表する共謀はなかった」と政府の関与を否定【BBC・世界標準時12:13(日本時間21:13)】
(08/28 10:24更新)
★宅間守被告、判決言い渡し直前「どうせ死刑になるのだから言いたいことを言う」と暴れ退廷命じられる・被告人不在のまま「死刑判決言い渡し」は異例【NHK】
(08/28 10:10更新)
★2001年6月の大阪・池田小学校児童殺傷事件で、宅間守被告に死刑判決=大阪地裁【朝日】
(08/27 22:00更新)
★イギリスのイラク大量破壊兵器疑惑、ケリー博士の自殺めぐる公聴会でフーン国防相が証言始める・「ケリー博士の名前公表する共謀はなかった」と政府の関与を否定【BBC・世界標準時12:13(日本時間21:13)】
★パレスチナ自治政府のアラファト議長、「ハマス」など過激派グループに「新たな停戦」呼びかけ・「国際的な中東和平の努力にチャンスを与えるよう、すべてのグループに求める」と声明・同時にイスラエルの武力攻撃に対し和平害すると非難。アッバス首相との確執については否定【BBC・世界標準時12:04(日本時間21:04)】
2003/09/29 言文一致
対談はテープ起こしの技量に左右される部分が大きい(柳田邦男氏あたりの挨拶)
こんばんは、鈴凛です。
自然の会話は、文章のように整理されてはいないので、「テープ起こし」をしてみると絶望的につながってないことってありますよね。
起こされる側からすると、そういう不満が出てくるんですけど、「起こす」立場からすれば、速度の問題やクロストークの問題もあります。
NHKのアナウンサーが普通に原稿を読んで1分間に350字ぐらいはしゃべってしまいますから、2人が同時に発言してしまったり、慌てた会話だったりすると、起こすだけで一苦労。内容を理解してなくて速記のつもりで「起こす」と、会話がよく分からないということになるのも仕方がないところがあります。プロの「リライト」がそれでいいのか、というのはありますけど、日常会話そのものの難しさというのは確かにあります。
たとえば、内容としては他愛のないものであっても……。
「浅野真澄のスパラジ!」最終回(9月19日放送分) (→アーカイブ:http://www.joqr.co.jp/bbqr/ag.html#2 )
(OPテーマ)
(タイトルコール)「浅野真澄のスパラジ!」
浅野:みなさんこんばんは、浅野真澄でーす!
鷲崎:こんばんは、鷲崎健です!
浅野:いよいよいよいよ!本当の最終回が始まりました!
鷲崎:ねえ!
浅野:ねー!
鷲崎:なんやかんやいうて続くかなーと思ったら、続かへんな!
浅野:私もドッキリがあるのかなと思ってさ、文化放送の冷蔵庫あけたらケーキとか入ってたらどうしようと思ったのに、なーんにもないのに、終わりだよ、終わりだよ。
鷲崎:ねえ、って、これまあ別に最終回、ほんまに最終回なんやったら、そういうなんかケーキとか、ビックリシャンペンとかあってもおかしくないのに、
浅野:そうだよね!
鷲崎:それすらもないっていう状態ねー。
浅野:その最終回なのに、何にもないんですよ。
わずか40秒ですが、起こしてみるとこれだけで10分近くかかりました。
まして、問題発言「銀河万丈さん」事件(9月5日放送分)のところをなるべく正確に、と思うと……。
浅野:でもさあ、最終回を迎えてないさあ、アニメとか、アニメじゃないや、小説とかって結構あるじゃない。え? いまから10年くらい昔?(微妙にオフマイク)
鷲崎:はいはいはい、銀河なんとかかんとかとかね。まあ、正しくは言いませんけどね。
浅野:あーそーなんだー。
鷲崎:いっぱいありますよね。
浅野:銀河バンショウさん……?
鷲崎:ぎんがばんしょうさん……。銀河万丈さんはまだ最終回を迎えられてないよね。コラ!おまえ、ほんま……ちょっと、CM行って! CM行って!
浅野:ごめん……よく……
鷲崎:CM中にこいつもうつまみだすから、もうCM行って! もう。ぬいぐるみおいとくで、その、CMあけたら。
浅野:ごめん、よくわかんないで言っちゃった! 銀河万丈さんっていう人、ゴメンナサイ……
鷲崎:「銀河万丈さんって言う人ゴメンナサイ」。ちょ、ちょ、ちょっと、CM行って!CM行って!
浅野:え、え、え? うそ、うそうそ?
鷲崎:つまみだすねん! つまみだすねん、自分!
浅野:職業……は?
鷲崎:(爆笑)
浅野:え? ごめんなさい、まだ……。すいません。でもいい名前だな、って思ってたんですよ。いい名……
鷲崎:いい名前だね、なんか、なにしてらっしゃる方かよくわからないですけども、
浅野:わかんないけど、
鷲崎:名前はすごい素敵だよね。
浅野:すごい素敵。なんかほら、「森羅万象」とかいう言葉あるじゃん。
鷲崎:そうだねそうだね。
浅野:あれから取ったのかなって。
鷲崎:それから取ったのかもしれないね。
浅野&鷲崎:(クロストーク)ダニー・ケイから谷啓が来たみたいに。
鷲崎:なんで俺おんなじことを、お前とおんなじことをいま思いついちゃった。ダニー・ケイだって、恥ずかしい。
浅野:江戸川乱歩がさ、エドガー・アラン・ポーから取ったみたいに!
鷲崎:森羅万象から、
浅野:そうだよね
鷲崎:はい。
鷲崎:えーと、いまですね、
浅野:はあ(ため息)
鷲崎:えーと、まあ、理由は言えませんけども、浅野真澄若干凹んでおります。
浅野:うわー……。どうしよー!
鷲崎:うん、どうしようもないと思うよ、もう。
浅野:すごい大きな人を敵に回してしまった!
鷲崎:(笑)
浅野:でもね、でもね!
鷲崎:事務所的にもな。
浅野:でも、大好きです! すごい好き! ごめんなさい!
鷲崎:もうだって、銀河さんにあこがれてこの業界に入……
浅野:入ったからね!
鷲崎:ホームページには、もう、いまは書いてないけど、明日からは多分そう書いてあるよ。
浅野:書きますとも!
鷲崎:自分のホームページに。
浅野:大好きですよ! もうね、入墨入れちゃうよ、腕とかに。
鷲崎:だって、君の携帯ストラップ、銀河万丈ストラップやもん。
浅野:そうだよ! そうですよ! もう! そうですよ、ねえ。あーもう、びっくりした。あー。
鷲崎:自分、おもろいわー。
浅野:おもろくないわ!もう!ひやひやするからやめて!そういう雰囲……
鷲崎:やめてって、お前やないか。全部君が生み出した雰囲気やで、これ。
浅野:もう、でもたぶん、みんなは分かってないと思う。
鷲崎:(爆笑)
浅野:分かってるかなー? 分かってる? すごい、だって、専門に偏っている人しか分かんないんじゃ……。
鷲崎:自分、ほんま怒られんで。
浅野:うそー、どうしよう!あ!マネージャーがいる、目の前に!
鷲崎:だって、銀河さんって言ったらもう……
浅野:ああああ……。
鷲崎:ショートショートで言ったら星新一くらいのメジャーやで。
浅野:え、うっそ!だってショートショートなんて日本で星新一しか書いてないよ、ねえ?
会話そのものは約3分ですが、起こすと30分以上かかります。
とくに、慌てはじめて会話が混線してくると、繰り返して聞かないとついていけなくなります。
速記ができれば時間は早くできるんでしょうが、それでも同時発言には対処できないこともありますね。「聴取不能」ということもありますし、速記は基本的に「ひらがな」なので、言葉(固有名詞や専門用語など)を知らない限り漢字には直せないことも。
といっても、ではこのように速記同様のリライトでOKかというと、わずか3分でこれだけ行数使ってしまうわけですから、いくら「対談」のライブ感をそのままに起こすにしても、整理しなおさないと使いにくいでしょう。
この例でいうと、単純な「合いの手」や「クロストーク」を削除する必要があるでしょうね。この例は「ナマ文」なだけに、あまり「言葉を補う」必要はなさそうですが、整理作業を行うと逆に補う必要が出てきます。
ところで、ラジオ用語?でしょうか、2人の会話がこんがらかって聞き取りにくくなるのを「クロストーク」と一般的に言うようですが、本来「クロストーク」は技術用語で、別の回線に信号が混じっちゃうこと(日本語では「漏話(ろうわ)」)ですから、ちょっと違います。
もっとも、「混線する」も、元は信号が他と混じってしまうところから、たとえとして「話がこんがらかること」に転じて用いられていますから、電気通信用語が一般用語化していくのはある話なのかもしれませんが……。
会話を文章に起こす作業の怖さは、もうひとつあって、勝手なところを抜き出すことができるという点があります。どちらかというと「整理・再構成」の作業で生じる部分ですが、一部を抜き出すときに、作業者がかなり好き勝手できちゃうんですね。
それを開き直って、「失言」を指摘されたときに「全部を読んで判断してほしい」なんていう人もいますけど、失言が問題になるような立場の人がそれを言い出したら、単なる能力不足です。
もちろん恐ろしい作業はできますが……。
「らぶドル スイートフィッシュカフェ 第13回」(→http://shop.frontierworks.jp/digital/web_radio/detail_018.html)
(放送開始19分35秒頃)
桑谷:世の中には気の合わないユニットなんて多分、星の数ほどいると思うんですが、まあいいや。
現状を考えると爆弾発言じゃないですか、って(笑)。
もっとも、爆弾発言が最近のセールスポイントなのかもしれませんけど……(笑)。同上コンテンツの第15回でも、福井裕佳梨さんとの会話で……。
(冒頭、2分55秒頃)
桑谷:というわけで、今日は第一期メンバーの、ゆか……ゆかりんって言うの?(驚)
福井:はい、ゆかりんと……(聴取不能)
桑谷:あ、ゆかりんなんだ、うちの事務所にもいるよ、
福井:ほんとですか?
桑谷:某ゆかりんさんが。すごい先輩なんですけど。はい、います。あ、ゆかりんって言うんだー?
福井:そうなんですー
桑谷:よろしくね、ゆかりん。
福井裕佳梨さんの反応を待たずに桑谷夏子さんが喋っちゃってるので、ほとんど反応が聞き取れませんが(笑)。
で、トドメをさすのはやっぱりこの方かしら(笑)。
第16回、最終回エンディング、川澄綾子さんと……。(23分50秒頃)
川澄:こんなにいろんなこと言っちゃっていいのかしらという感じでお届けしましたね。
桑谷:ほんとだよね。多分、あたしね、もしかしたら、次のリニューアルして帰ってくるバージョンには、もしかしたら瞳子ちゃんだけいないかもしれない(笑)。
川澄:えー!!
桑谷:瞳子ちゃん余計、瞳子ちゃんつうか、桑谷が余計なこと言うんで、みたいな。
川澄:こわーい! 業界怖いね!
(中略)
川澄:だからね、こういう一つの発言が、こういう世界では
桑谷&川澄:そう、命取り!
川澄:分かってんじゃない!
桑谷:分かってんだけどね、もうちょっとやめられないっすよね。齢もう24も25も生きちゃうとね。ほんとね、困ったもんだ。
川澄:夏子さん、ほんとカンベンなんで……(笑)。まあ、いつか二人で帰ってこれたらいいなと思います。
この発言のスレスレ感が……(笑)。
2003/09/26 不断
日本系A(アナリスト)は、外資系Aにくらべて、能力水準が低い(
日本テクニカルアナリスト協会名誉会員あたりの挨拶)
おはようございます、鈴凛です。
すでにお伝えしておりますように、北海道釧路沖を震源とする強い地震がありました。
ロイター通信も東京発で速報を伝えています。
【ロイター=米国東部時間16:37(日本時間05:37)】
Strong Quake Hits Japan North Island of Hokkaido
Thu September 25, 2003 04:37 PM ET
TOKYO (Reuters) - A strong earthquake struck the northern Japanese island of Hokkaido on Friday and Japanese authorities issued a tsunami tidal wave warning on television.
The quake measured up to six on the Japanese scale of one to seven. Under the Japanese seismic classification, an intensity-6 earthquake is strong enough to damage houses, trigger landslides and crack up roads.
NHK television showed video of a fire at an oil refinery after the quake.
The meteorological agency issued a tsunami warning for the coastal areas in eastern and central Hokkaido and a tsunami alert for the coastal areas in western Hokkaido as well as the northern Japanese prefectures of Aomori, Iwate, Miyagi and Fukushima.
Hokkaido, about the size of Austria, is the second largest of Japan's four main islands and is home to a nuclear reactor and active volcanoes.
The island, which has a population of more than five million, was hit by the tail end of a typhoon last month. The capital, Sapporo, hosted the Winter Olympics in 1972.
以下、蛇足に類することですが……。
現在(日本時間06:11)、気象庁の会見が中継されていますが、気象庁の会見担当者はついつい本来の「震央」という用語を使ってしまい、その都度報道用語にあわせて「震源」と言い直していたのが印象的でした。
また、このロイター電が「北海道」の説明をするのに、「1972年に札幌で冬季オリンピックが開催された」と言っているのも、日本人にとっては違和感を覚えるところですが、これは私たちが外電を伝えるときに、どうにかメジャーなイベントを持ち出して「どこどこの近くです」と説明するのと同じことですね。
→最新のロイター電では、さすがにオリンピックを引き合いに出す説明はやめた模様です。
【ロイター=米国東部時間16:57(日本時間05:57)】
Major Quake Hits Japan North Island of Hokkaido
Thu September 25, 2003 04:57 PM ET
TOKYO (Reuters) - A strong earthquake measuring magnitude 7.8 on the Richter scale struck the northern Japanese island of Hokkaido early on Friday and Japanese authorities issued a tsunami tidal wave warning on television.
The quake measured up to a six on the Japanese scale of one to seven and the epicenter was near the port city of Nemuro, 608 miles north of Tokyo.
Under the Japanese seismic classification, an intensity-6 earthquake is strong enough to damage houses, trigger landslides and crack up roads.
NHK television showed video of a fire and smoke billowing near an Idemitsu oil storage facility in Tomakomai, near the fishing port of Nemuro in southern Hokkaido, after the quake.
NHK said the quake was so strong that people were unable to stand in some areas. There were no other immediate reports of damage but police were warning people to avoid coastal areas.
The meteorological agency issued a tsunami warning for the coastal areas in eastern and central Hokkaido and a tsunami alert for the coastal areas in western Hokkaido as well as the northern Japanese prefectures of Aomori, Iwate, Miyagi and Fukushima.
マグニチュードについて、リヒター値で7.8と伝えていますが、これは今後訂正される可能性があります(日本の気象庁はリヒター・スケールと違う方式でマグニチュードを計算するので)。
しかし、「NHK said」って……。普段はウチが「ロイターの報道では」と日本語訳よりも先に伝えようとしているんですが、今度はロイターがウチと同じものを見ているんですね(苦笑)。
いつも日本の報道での外電を見ていて思うんですが、独自取材があれば別ですが、「ロイター通信が伝えたところでは〜」という報道だと、これはウチがWebのロイター電を読んでここで書いているのとまったく同じ、「見ているもの
(ソース)は同じ」になってしまいます。あとは固有名詞の表記とか、背景を伝えきれるかどうかの基礎知識というところが勝負になってきます。
→リヒター値ではなく、気象庁発表のマグニチュードが修正されました。
気象庁が7時30分から会見で発表したところでは、最初の04:50頃の地震のマグニチュードを当初発表の「M7.8」から「M8.0」に修正しています。
蛇足の蛇足ですけど……。
現在(26日13:30)のNHK総合テレビ、ここまで朝から三宅アナ→武田アナ→畠山アナ→武田アナとニュースを最強リレーでつないで、ようやく通常番組に戻ったらゲストのアナウンサーが石澤アナって、煮しめたような濃ゆすぎるゲストに思えるのは私だけですか?(笑)
さて、「不意の地震にふだんの備え」の「ふだん」は、「普段」つまり日頃から備えなさいよ、というのか、「不断」つまり休むことなく備えなさいというのか、漢字変換でちょっと意味が違ってきます。
憲法の「不断の努力に」よって保持しなければならないほうは、「絶えざる努力で」ですから、「普段」では困るんですが……。
カタカナで言えば「ノンストップで」というのは「不断」ですね。ブランクやギャップがあって蹴つまずいてはいけないわけです。
以前、WHOの国際疾病分類ICD-10などを取り上げたことがありますが、あれは病気やケガについて統計をとるときに、各国でバラバラの診断基準を使うと比較ができないので、なんとか統一しようというマニュアルです。
マニュアルというと、「こう治療しなさい」という操作手順のようですが、必ずしもそうではなくて、病名を好き勝手につけないでねというのが本来の目的です。その「統計」から派生して、なるべく標準的な「いつでもどこでも誰にでも」という操作手順としてのマニュアルの方向もありますが
(EBM=エビデンス治療医学)、それはまた別の話です。EBMイコール「吊るしの背広と同じ画一治療」という
カンチガイも含めて、本来の趣旨と全部ごた混ぜにしてしまうからメチャメチャになるんです。
マグニチュードの算定方式なんて難しい話でなくても、身近な長さや重さの単位にしても、どれがいいかではなくて統一されてないと不自由を感じるでしょう。堀江由衣ちゃんの誕生日のときに「シャンパンの物理学」について、イギリスのゴードン博士の著書から引用しましたが、
インチ・ポンド・フィートでは日本人にはどうも分かりにくいですよね。今年の夏の「ヨーロッパ猛暑」報道でも、温度を華氏で言われてもサッパリという感じではないでしょうか。
それでも、計算式に放り込めば電卓で換算できる場合は救いがあります。1マイルは何メートルかとか、簡易換算表や簡易換算式がよく手帳の付録についてますが、分かりにくくても計算で求められるならまだなんとかなる。ところが、統計の場合は
違う箱に入れたらそれっきりなので、もうどうしようもありません。
今日、ちょうど地震があったので、地震でいうと、「これまでの震度5を明日から震度6というように1ずつ増やします」というギャップなら、これは後からでも換算表を用意すれば換算できます。ところが、「これまでの震度5以下は全部震度3と呼びます」という「改訂」をしてしまったら、これは換算ができなくなる。統計にギャップが生じるわけです。
これは経済の分野で、統計の取り方でしばしば起きる問題です。極論を言えば、「物価」にしても、算定であくどい手口を使えば、いくらでも操作できる。
100円ショップに行って「食品も文房具もすべて100円でまったく変動していない」というレポートを出したら知能を疑われるでしょうが(笑)、サンプルの取り方などを勝手に変えちゃうというのはこれと同じムチャをしていると言えます。
その「ムチャ」をやってしまったのが天下の日経新聞だという話、ご存知ですか? 毎日、株価の指標に使われている「日経平均株価」の算出に使う銘柄を、日本経済新聞社が一度に30種類も入れ替えたために、「過去のデータとの連続性が失われた」という「事件」があったのですが、物価と違って何となく分かりにくい世界ということで一般には軽く扱われてしまいました。
もともと、ニューヨーク市場の分析の手法として使われたダウの理論は、業種別に株価の平均を取って
比較しようというものでした。そのときに、前に書いた「ポケットを叩けばビスケットは二つ」
(株式分割)をやられちゃうと、いきなり半額になってしまって比較のしようがなくなるので、「そのときはこうして逆算して連続性を保つんだ」というお約束を作ってあるわけです。
たとえば、景気の良い会社が揃って「ポケットを叩きまくって」、株式の数をいきなり10倍にしたとすると、1000株持っていた人はその日から1万株持ってることになります。その代わり株価は10分の1になるでしょうが、その人が持ってるトータルの価値
(株式数×株価)は変動しませんね。その人にとってはそれでいいんですが、グラフを書いて上げ下げを記録しようとするとき、事情を知らないと「なぜ突然1/10に急落したの?」ということになるでしょう。1000円のものが突然100円になりました、では驚きます(笑)。
そういった
「なんじゃこりゃ」という事態を避ける手法をダウが生み出したんですが、これは「統計」に便利なので、本来の「業種の比較」ではなく「変動の推移」に使われるようになりました。ダウ自身が目指したのは、工業株と鉄道株それぞれの分野の平均を、ある時点で同時に、つまり「せーの」と掛け声をかけて比較しようというところだったのが、去年との比較、一昨年との比較というように「歴史」のほうに重点が変わっているわけです。
これ、オリンピックで言うと分かりやすいかもしれません。「陸上短距離走100メートル」、早い話が「かけっこ」ですけど、どっちが速いかいま同時に走って競争しようというのは古代からあったでしょう。いまでも子どもならやりますよね。
この方法だと、その場の競争者との勝負はカンタンにつくんですが、同時に走った人との比較しかできません。
そこに時計を持ち込んで、「タイム」を計るようになって、はじめて「歴史上いちばん速く走ったのは誰か」という「記録」ができるようになりました。「100メートル9秒いくつ」のコンマ以下の勝負に生命を削って挑むというのは、同じ100メートルを同時に走る競争者とだけではなくて、一度も顔を見たこともない過去の人とも競争をしているわけですね。
ダウが当初狙ったのは、同時に並んで走るときに、「何番の走者が優れているだろうか」という「比較」だったんですが、100メートル走が歴史上の「記録」に挑めるようになったのと同じように、「時間による変動」に使われるように変わってしまいました。
さて、日本の株価ですが、戦前は株式制度が未発達だったこともあって、株式会社だった現在の東京証券取引所そのものの株式が「株価の上げ下げ」の指標になっていました。戦後、これでは産業が育たない、欧米式の経済制度を取れというGHQによって、証券取引制度が大きく変わりました。
そうしてみると、上げ下げを記録する指標がない。A社ならA社の上げ下げや、A社とB社のどっちが上かは比較できても、まとめてどっちに向かっているのか分かりやすい指標が欲しいということになって、ニューヨークにならって「ダウ平均株価」方式が作られました。いまでも株式歴が古い人は「日経ダウ」と言うのはこの名残です。
これがしばらくしてから、ダウ・ジョーンズ社が「勝手に名前を使うな」と言ってきたり、あとで述べる「ダウのマジック」が問題になり、ドタバタが起きます。このドタバタのときに、中立の立場になければならない東京証券取引所は「ダウ」を見捨てて、オリジナルの「東証株価指数(TOPIX)」を作ります。
日本経済新聞社は「馴染みのダウを見殺しにするのは……」ということで、東証が捨てたダウを「拾って」、ダウ・ジョーンズ社とも話をつけて「日経平均株価」というシステムが出来上がってきます。これがいまでも「東証株価指数」と「日経平均株価」の両方が存在している経緯です。
さて、日経平均株価は「日経225」という呼び名でも分かるように、225種類の株価をダウ方式で平均しています。これだけ多くの会社の中から225社をどう選ぶかも問題ですが、それ以上に大きな問題が、「225社を単純に平均して、それから過去とギャップが生じないように修正する」という方式です。
またまたオリンピックの例でいうと、「陸上競技100種類の平均」を出すようなもので、これはこれで確かに便利ですが、
42kmのフルマラソンで記録を1秒縮めるのと、100メートル短距離走で1秒記録を更新するのはエライ違いですよね。それが単純平均では同じに扱われてしまうという欠点があります。意図的に動かそうと思ったら、100メートル短距離走はほとんど動かないでしょうから、フルマラソンや長距離走の記録更新に力を入れたほうが、はるかにカンタンに「全体の平均」を動かせる、というわけです。
日経平均株価の場合も、かなり後になるまでこの「マジック」を利用する例はなかったんですが、外資系投資会社が使い出してから、「225種のうち、一部の株だけを売買すれば、少ない金額で平均を大きく動かせる」というマジックが明らかになりました。一部の株式で平均を動かして、「日経平均先物」のほうで大きく儲けるというマジックが大問題になったのです。
まあ、先物取引まで踏み込んでしまうとどこまでも話が続いてしまうので、この辺で切っておきますが、「欠点はあっても長い付き合いだから……」というのは人間と似ていて、統計の場合は完璧さよりも「馴染み」のほうが重視されるところがあります。
それだけに、いくら「日経とアタマにちゃんと書いてあるではないか、日経がどうしようと日経の勝手だ」とばかりに、馴染みの顔を勝手に整形されては困るんです(笑)。統計である以上は、ある程度人為的な判断が入り込むのは仕方がないんですが、いきなり過去との比較が不可能になるような「断続」を作るのは誉められたことではありません。
コレ、実は医学の分野でも、「国際疾病分類ICD-10」に対する批判として「分類ばかりに躍起になってもねえ、分類で治るわけじゃないしなぁ」というのがあるんですが、「じゃあこんなのでいいんですか?」という反論を、やはりゴードン博士の著書から引用しておきます。
(イギリスで飛び降り自殺の名所)ビーチー・ヘッド自殺者の不気味な記録は見事に継続していたが、不思議なことに1975年以来その数は半分に激減した。(中略)自殺者激減の秘密は、死亡診断書を書く現地検死官を変えたことにあった。
自殺と断定されるためには、新検死官は、墜落者が崖端の草むらから故意に飛び降りたことを証明する必要があったのである。たとえば、ウイスキーをがぶ飲みしたひとはたぶん自殺決意をすることが不可能な意識状態にあったと、善意に解釈したのである。
1965年から69年までのビーチー・ヘッドでの20人の死亡者のうち、65%は自殺者であった。1975年から79年までの65人の死亡者のうち、32%が自殺と断定された。10年間に自殺率が何と33%下落したことになる。(中略)
熱帯地方の小さな国々では、「ビーチー・ヘッド原理」を適用し、コレラを夏季下痢症と死亡診断書に記入することによって、コレラの絶滅に成功している。
(リチャード・ゴードン著『世界病気博物誌』)
……
「よって不断の如し」っていうオチは強引すぎますか? 強引過ぎますね(笑)。
そうそう、
はるかさんとこ読んでて自然に浮かぶナツメロ、
「♪上野駅から九段まで〜勝手知らないじれったさ〜杖を頼りに一日がかり〜♯」という歌詞に、「え、あんな距離歩くのは杖歩行でなくたってパス!」と思ってしまう現代っ子の私です(笑)。
いまは地下鉄の「九段下」駅がありますけど、その最寄駅からでも
あの坂は結構きついと思いますから……現代っ子というより軟弱なだけかしら(苦笑)。
>詩子さん(09/24)
>スナイパー野中さんの発言「毒まんじゅう」に触発されて、テレ朝の記者が村岡さんの自宅前にまんじゅう(当然毒無し)を置いて様子を伺っていたと言う……バカ通り越しまくってステキ風味な事件。
どうせなら村岡さんには
「ここらで一杯お茶が……」とか
(あの口調で)言って欲しかったかも
(こらこら)。
そういえば、香典返しはお茶という習慣がありますけど、狙撃手もやっぱり自爆テロで終わりそうですし……。さすがに「そこつなげないように」って怒られますね(笑)。
2003/09/23 原理主義
古い奴だとお思いでしょうが……古い奴ほど年寄りです(
なつかしのギャグ?あたりの挨拶)
こんばんは、鈴凛です。
本来は
「古い奴こそ新しいものをほしがるものでございます」と続くセリフなんですけど、茶化されるとこうなっちゃうんですね(笑)。
珍しく、お笑い四天王
(©詩子さん)ではなく、
パウエルおじさんがやっちゃいました。
【ロイター=米国東部時間02:14(日本時間15:14)】
Powell Calls U.S. 'Judeo-Christian,' Then Amends
Tue September 23, 2003 02:14 AM ET
UNITED NATIONS (Reuters) - Secretary of State Colin Powell called the United States a Judeo-Christian country on Monday but quickly amended that to "a country of many faiths."
The first amendment to the U.S. constitution prohibits the establishment of any state religion -- a provision usually interpreted as requiring strict separation of church and state, though Christian activists dispute that.
Powell made the remark in an interview with the Charlie Rose Show on public television while talking about Washington's vision of what kind of government Iraq should have.
He said he expected it to be "an Islamic country by faith, just as we are a Judeo-Christian..."
"Well, it's hard to tell any more, but we are a country of many faiths now," he added quickly.
The remark was likely to antagonize millions of American Muslims, most of whom want to be included in the mainstream.
Some American Muslims have coined the term Judeo-Christian-Islamic to reflect their ideal of what the United States should be.
どこかの
ザルより安い前首相は、本来の意味の確信犯
(というより、批判のコトバの意味が理解できてない?)でしたが、もちろん大違いで……。
「イラクはどんな政権になるべきか」という話をしていて、「信仰によるイスラムの国になるように期待する」と理想を答えたところまでは良かったものの、リップサービスか、「ちょうど、われわれがユダヤ・キリスト教国であるように……」と
余計な一言。
しかし、そこは言いっぱなしのお笑い四天王とも違っていて、すぐさま「あ、これ以上言うのは難しい、しかし、我々は現在多くの信仰の国である」と訂正しています。
もちろん記事でも指摘しているように、この発言はアメリカ国内のイスラム勢力の反発云々以前に、憲法修正第1条に違反することは明らかです。後で「真意は……」などと言い訳できるようなものではないので、即座に言葉を継いで修正しちゃったんですね。
アメリカ合衆国憲法修正第1条 連邦議会は、国教を樹立し、あるいは信教上の自由な行為を禁止する法律、または言論あるいは出版の自由を制限し、または人民が平穏に集会し、また苦痛の救済を求めるため政府に請願する権利を侵す法律を制定してはならない。
(在日米国大使館による訳)
そうでなくてもブッシュ政権の支持率がガタガタになってきていて、頼みの綱になりつつあるパウエル国務長官がこれでは、フォーティーワンのブッシュも心配でしょうね……。
……意地悪な見方をすれば、忠節尽くしている割にはあまり報われてないパウエルさんが
投槍になってきてるのかもしれませんけど(苦笑)。
1991年の湾岸戦争退役軍人に見られた「湾岸戦争シンドローム」について、平均よりもALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症する率が高いという研究が出ています。
Gulf War Vets Risk Lou Gehrig's Disease, Studies Say【ロイター】
Mon September 22, 2003 05:19 PM ET
By Maggie Fox, Health and Science Correspondent
WASHINGTON (Reuters) - Veterans of the 1991 Gulf War may have an unusually high risk of a deadly and incurable nerve disease called ALS, or Lou Gehrig's disease, according to two U.S. studies published on Monday.
全文を読むと、全員に危険があるわけではなく、遺伝要因に加えて、サリンにさらされたことが危険を高めたというのですが……。とりあえずクリップ。
2003/09/22 目に一発
2003/09/21 きっかけ
憤せざれば啓せず……一隅を挙げて三隅を以て反らざれば、則ち不復たせざる也。(
『論語』述而あたりの挨拶)
こんばんは、鈴凛です。
これは孔子の弟子への教育の方法で、ムリヤリ知識を詰め込むのではなくて、弟子の心が疑問で膨れ上がってくるのを待って、そこで初めて外部から切り開いてやる、そういうときは四隅のうち一つを師匠が持ち上げてやれば、残りの三つは自然と持ち上がるものだから、そうならない場合は無理強いせずにそうなるまで成熟を待つんだ、というものです。
要するに疑問が膨張して「きっかけ」さえあれば、という段階までは待ちつづけるというわけですが……。いきなりあれですが、ウチのネタが最近「啓せず」で、なんか膨れ上がっているような感じがしながら、切り開けなくて困ってます。
結局、「きっかけさえあれば……」といういつものパターンですけど……。
ウチの「きっかけ」となった、
可憐ちゃん、更新終了。
「〜あたりの挨拶」は受け継いでゆきたいと思います……お疲れ様でした。
2003/09/18 あと講釈
結果論なら、この安値で買って、この高値で売れば、大いに儲かったはず、という皮算用がだれにでも可能である(
株価判断50年あたりの挨拶)
おはようございます、鈴凛です。
まあ、どんな意外な事件・事故・相場でも、あとからなら何とでも言えるわけで……。逆にいえば、あとになってもそれでも何にも言えないとすれば、思慮不足だとか分析不足だとかで、能力を超えているということでしょう。
「あのときこうしていたからこうなった」と、あとから振り返るのも大事なことです。そこの分析は「言った者勝ち」になりやすいんですけど、それでも100に1つぐらいは当たるかもしれませんから、やっておく必要は十分あります。逆にいえば99は捨てなければならないので、捨てる分析能力も必要ですけどね(笑)。
「第1産院と第2産院で、こんなに妊産婦の死亡率が違うのはなぜ?」と、バラバラの情報をつなげてみなければ、「産褥熱は、医者が病理解剖した手をきちんと消毒せずに触ることによって起きる」というゼンメルワイスの発見はなかったはずです。
一方で、なんでもかんでも手当たり次第に「原因」にしちゃうと、ほとんど「トンデモ陰謀論」になっちゃいますから、このあたりの「さじ加減」というか、どこまできちんと考えるかというのが大事なところです。
原因→結果の説明のときに、歴史的因果律というのがあります。無理にこじつけるときに使われやすいので批判されますが、それでも有効なケースがないというわけではありません。
これは宮城音弥先生が説明に使っている例
(レヴィンの説)が一番手っ取り早いのでそのまま使わせてもらうと……。
《木の下ではなぜぬれないか》と考える。これは雨のしずくの落ちる方向や速度、木の葉の位置、自分のいる位置などで説明される。(この場合は自然科学的因果であって、時間の座標を逆にすることによって原因=結果を逆転することができる。)
しかし、べつに、《雨にぬれないのは、おじいさんが木を植えたからだ。この土地はあまり肥えていないが、とくべつに注意してこれを植えたのであって、そのために雨にぬれないのだ》と説明することもできる。おじいさんが木を植えたことが原因で、雨にぬれないことが結果である。(後者の場合の時間は、一方の〈向き〉をもっていて、逆転することができない。)
「歴史的因果」論は、やたらと使うと単なる信仰になってしまう危険をはらんでいますが、しかし自然科学でもまったく使わないわけではない、というんですね。
その上で、了解心理学
(統計によらず、「まあ常識で推測できるよ」式の推測を行うもの)は、この歴史的因果によることが多いだけに、それを逆転可能な自然科学的因果と混同してパーフェクトだと思い込んではいけない、一定の限度があることを忘れてはダメだよ、ということを書いています。
……というところで本論に……と思うんですけど、ここのところ本論に入ろうとすると眠くなるのはナゼ?(苦笑)
というわけで続きは後刻〜(汗)。
2003/09/16 18年
僕が「平成」の発表をしたの、覚えてる?(
小学生に聞くのは無理ですっと言いたくなった当時の首相あたりの挨拶)
こんばんは、鈴凛です。
……BS7見ていたら、突然試験映像(カラーバー)の放送事故に驚いたり(笑)(16日00:30過ぎ)。
それはともかく、基本的にスポーツは「圏外」なウチのトップで速報伝えたのは、特別な意味はないんですが……。
「18年ぶり」といわれると、思わず路線的に「18年前を振り返る」モードに入りそうですけれど、さすがに手持ちの資料が少ないです(笑)。
1985年から1986年にかけて、ハレー彗星が接近したことは出まくっていますが、同じ1985年、日航機墜落。翌年1986年1月にはスペースシャトル・チャレンジャーの打ち上げ事故。国際経済ではのちに教科書にも掲載される
「プラザ合意」が1985年ですね。ゴルバチョフ氏の書記長選出
(チェルネンコ書記長の死去を受けて)がやはりこの年で、翌1986年のチェルノブイリ原発事故をきっかけに「グラスノスチ」「ペレストロイカ」を加速してゆくという……。つくばで科学博があったのもこの1985年ですね。
並べてみると「激動のターニングポイント」とかまとめられそうですけど、前回の彗星と今回の火星を持ってくるのよりも無理があるのでしません(笑)。
興味深いのは、この1985年、
「ニュースステーション」が始まっています。……こう言われると確かに久米宏さんが「長すぎる、辞めたい」と言いたくなるのも分かりますね。
当時「ニュースセンター9時」のメインキャスターだったのは、現在フジテレビ系列のキャスターを務める木村太郎さん。木村さんがやめた後「ニューストゥデイ」でメインキャスターをされたのが平野次郎さん
(のちにヨーロッパ総局長・解説委員室専門委員)で、この「ニューストゥデイ」で社会部の顔として「昭和の終わり」を報じたのが橋本大二郎氏ですから、それは長いんです(笑)。
……1985年のトップ顔ぶれを見ると、中曽根
(日本)、レーガン
(米)、サッチャー
(英)、上に書いたようにソ連はチェルネンコからゴルバチョフで……。えんえん続いている中東諸国
(PLOはアラファト氏)なみに、日本だけ現役長いんじゃないかとか思っちゃいますね(苦笑)。
というより、中東諸国で「変わらない顔ぶれ」と言われた長期政権でさえ、寿命には勝てずに変わっています
(フセイン・ヨルダン国王、アサド・シリア大統領が死去、それぞれ子の代に)。
なにしろ1985年当時といえば、イラン・イラク戦争の真っ最中、ホメイニ師が現役でしたから、「危険なイスラム革命を抑え込め」と
西側が支援したのがイラク・フセイン政権。まだアフガニスタンからソ連は撤退していなかったので、
オサマ・ビン・ラディン氏は西側の武器でソ連軍へ立ち向かっていた……というぐらい昔の話です。
スポーツは専門外ですけど、この流れで必然的に出てくる1980年のモスクワオリンピックを、アフガニスタン侵攻を非難して西側がボイコット、その仕返しで次の1984年ロスを東側がボイコット、1988年のソウルオリンピックまで修復できないという間に入っています。1984年の冬季オリンピックは
サラエボ(旧ユーゴスラビア)です。
……うーん、振り返っちゃうと長いですね、18年って(笑)。「生まれてない」という反応が当たり前なはずですよ(笑)。
「持ちネタで特定できてしまう」話に反応いただいているようですが……。
「
通貨偽造の罪 レポート」でお越しの方、それは置いてません(笑)。課題か何かで切羽詰って検索されてるんでしょうか?(笑)
例に挙げた「フセイン 天地怪」はなぜかヒットしなくなっていましたが、
こんなのでヒットするのが、私と
春歌ちゃんだけ、というのはちょっとビックリしました(笑)。
2003/09/15 真正の推定
私文書は、本人又はその代理人の署名又は押印があるときは、真正に成立したものと推定する。(
最近問題になっている民事訴訟法228条4項あたりの挨拶)
こんにちは、鈴凛です。
「そんな書類は覚えがない!でっち上げだ!」という議論はどこでもある話で、ホンモノかニセモノか分からないときは両者引き分けになっちゃいます。
それなら、というんで、何でもかんでも自分に都合の悪いものは「ニセモノだ」と叫んじゃえば、
水掛け論で両者引き分けに持ち込める、となると、これではどんな書類も信用できなくなってしまうので……。内容はともかく、その書類がニセモノかどうかは、署名かハンコで一応の判断をしておこう、署名やハンコがあってもそれでもニセモノだという他の証拠があれば考え直すけど、というのがこの条文の趣旨です。
ところが、最近では他の文書に押したハンコをスキャナで取り込んで別の文書に持っていくのがカンタンにできるので、ハンコだけで「真正の推定」を受けてしまうと、それひっくり返すだけの「ハンコはそうだけど、それニセモノ」という主張が大変ということで、そろそろ見直しませんか、という議論が出ています。
何しろ、銀行の「印鑑照合」のデタラメなこと、ドロボウが何度も間違っても疑わずに預金引き出せちゃったりしていますから、「ドロボウはもちろん悪いが安易に支払う銀行も問題だ」という判決が出るのも仕方がないところです。
「折り照合」
(紙を折りたたんで登録してある印影とかぶせてみて間違い探し)までは銀行には要求していない、「並べ照合」
(左右に並べて比較)だけで十分な注意を払ったといえる、という古い判例もありますが、それに頼りっきりで努力を怠っていると、人間の銀行員よりも、3回間違うとカードが使えなくなるATMのほうがよっぽど「注意」を払っていて信用できる、という話になりかねません。
同じ「マニュアルどおり」なら、文字通り機械的に止めてしまうATMのほうがマシではないかと。
とは言っても、世の中デタラメがまかり通る仕組みで、記憶に新しいところでは……。
KSD事件 [政界暗流/村上元労相逮捕・中] 入党届偽造に奔走【毎日インタラクティブ】
◇母印なつ印、指10本真っ赤
KSD側は元労相のための党員集めで、大量に購入した印鑑を使って入党申込書を偽造した。参院選が近づくと、職員らがKSDの関連施設に集められ、作業が繰り返された。申込書には母印も認められていたため、職員らは両手の指を10本とも真っ赤にしながら順番に押していったという。
2001年の記事なのに、
もうはるか昔のように思われるこの暗闇……。
それはともかく、拇印の照合は印鑑より難しいんです(苦笑)。
本人確認といえば指紋、というのがありますが、実際はそうカンタンにはいきません。安物の推理ドラマのシーンのように、左右両方からスライドで持ってきて重ね合わせて……というのができれば理想的ですが、実際は印鑑と違って真正面から押すとは限りませんし、ゴム印にも似て押したときの力の入れ方で随分変わってしまいますから……。
巻き方のパターンを比較して、何箇所が一致したら同じと認めてよい、というのは法医学や警察捜査科学の問題になってきます。とくに捜査の早い段階で「指紋カード」との一致を考えなければならない警察科学
(鑑識)のほうは、現場に間違いないように鮮明な指紋押していく犯人はいないでしょうから、不完全な指紋でもGoサインを出さなければなりません。
これは最近はやりのセキュリティシステムでも同じで、こちらの場合は認証のときなるべく鮮明に見えるように指入れてくれるという分だけ有利ですが、それでも「100%間違いなし」といえるだけの照合は毎回は無理で、「ある程度間違いないようなら通せ」ということになります。
こう書くと、指紋による認証は信用ならないと言っているように聞こえるかもしれませんが、そういうわけではありません。ゆっくり判断して、怪しければ取り直しを要求できる状況なら、「絶対間違いなし」といえるんですが、あまりこれを厳密にやると毎回の認証に時間がかかりすぎるし、
本人なのにエラーで撥ねてしまう率が高くなりすぎます。
行き着くところ、「どのあたりで妥協するか」という問題です。「真正の推定」は「推定」であって、断定ではありませんから、他に「いや、おかしいぞ」という反論ができればひっくり返りますが、それがない限りはホンモノだと考えていいんじゃないかという妥協をしているわけですね。その妥協が、社会の技術レベルに見合っていないとすれば、これは大問題で、
「妥協ではなくて駄協」だと批判されても仕方がありません。
極端な話、非常に教育レベルの低い、情報がスローな社会を想定すれば、そこでは
「自分の氏名をある言語で書ける」だけで「本人」と判断できるでしょう。いまの日本でも、誰からも教わることができないように突然閉じ込めておいて、「自分の名前をアラビア語で書いてみろ」と言って書かせてみるとすれば、間違いなく書ける人は限られてきますよね。
高度情報化社会では「閉じ込めさえしなければ、いくらでも調べられるし聞けるじゃないか」というカンニングの問題があって、そこで本人確認の問題が出てくるわけです。
これだけ「匿名性」が言われる現在のネット社会であっても、持ち合わせている情報だけである程度「誰であるか」特定できてしまうのは、この「カンニング」が完璧にできるわけではないことも一因に入っています。知っていることは隠せても、知らないことは調べない限り書けないわけですから、「持ちネタ」をAnd検索で絞り込んだら特定できてしまうことがある。
実際、いま試してみたら「フセイン 天池怪」でGoogle検索するとウチしかヒットしなかったりします(笑)。
また、非常にクローズドな社会であれば、ムラの長老に聞けば、確認するまでもなく顔見せただけで、こいつはどこどこの誰であるというのが丸分かりになります。文化人類学が当初対象としたような、いわゆる「未開の部族」のイメージでもそうですが、そのまま制度として拡大コピーすれば、相互監視社会も同じことです。
たとえば現在の首都圏の通勤ラッシュでも、気になる女の子が同じ時間の同じ車両に乗り合わせたりしますけど、その「ほほえましいニアミス」でも、ちょっとストーカー色を強めさえすれば、相互監視社会へ転落するのはカンタンな話です。どうも毎日見る顔だけれど、読んでる文庫本を覗いてみたら○×出版社のものばかりで、なんだ「あっちの系統」の人ですか、なんていうのはギリギリのグレーゾーンですよね(笑)。
……というのが前フリで、本当はここから陰謀史観とかの話に持っていこうと思っていたんですけど、何か異常に
マクラが長くなっちゃいました(苦笑)。……いったんここで切っておきます(笑)。
>もなみさん (09/14)
> アルコールって肺交換が一番激しい(だからアルコール検査は呼気で判断するのですから)ので、未成年はもちろん、アルコールに弱い人が飲まないからってうかつにビールかけすると急性アルコール中毒で病院行きーなんてことになりかねませんから。
一点ツッコミ入れておくと……。
確かに吸収の速度は、吸入のほうが内服よりも速いというのは、薬理学の基本
(「薬物動態」とかでやるんじゃないかな)ですけど、アルコール検査を呼気で行うのはまた違っていたりします(笑)。
交通警察のアルコール規制は、血中濃度で取り締まっていますから、ホントは血液検査ができればベストなんですが、日本では医師法によって血液採取は医師でなければできないので、
代替策として「血中濃度を反映しやすい」呼気で行っています。
血中にいくらあってもガス化してこない薬物、たとえば覚醒剤だと、令状をとって尿検査で、というようになってきますが、アルコールの場合はたまたま都合良く血中濃度をそのまま呼気に出してくるので呼気での検査が可能なだけです。
つまり、
入りやすいイコール出やすいというわけではないんですね(笑)。速さでいえば静脈注射しちゃうのが一番速いですけど……このあたり、薬剤をどう入れるかというのと、中毒治療でどこから出させるかというのと、全部パラレルに並んじゃう問題です。
実際、肺からの吸入が速いのは間違いないので、危ないのはその通りなんですが……。もう一つ付け加えておくと、皮膚からの吸収もありますね。衣服に染み込むと長時間にわたって吸収されることになりますから、あとから効いてくる危険があります。
>はるかさん (ご神託メッセージ 2003年 9月・第三週目のテーマ『有害生物』)
>B型 そのブルセラ病のイメージは確実に間違いです。
(笑)。ホンモノは怖い病気ですからね〜。
でも言われてみたら、病気のほうの「ブルセラ」は発見者がブルースさんだったからですけど、間違ってるほう(笑)のあれは、元々がなんだったかよく分からないかも……。
>春歌(WS)ちゃん(9月8日)
>エロというよりも暴走超特急の浅野さんとエロというイメージが全く沸かない松風さんがこの伝統に染まるかどうか、今後の見ものでしょう。
暴走超特急(笑)。
というか、現在QRで公開中のアーカイブ(先々週放送分)を聴いてから、現在発売中の「ボイスニュータイプ」誌を見ると……松田咲實氏のコラムの冒頭がちょっと笑えるかと。
「怪しい繁華街だけを徘徊しても〜如何なものでしょうか?編集長さん!」とバッサリ斬り込みに行けるのは、さすがアーツビジョン社長ということかも(笑)。
2003/09/12 mental losses
(冷戦時代は)
お互いに爆破しあえば、世界が平和でいられるというコンセプトを持っていた(
どこをどう間違うとそうなるのか分からない大統領発言あたりの挨拶)
こんばんは、鈴凛です。
昼間の勧誘電話にウンザリしている昨今ですが、今日なんかはすごいのが来ちゃったようです。なんでもウチのアニキが出て、社名も聞かずに「結構です」で叩き切ったら、リダイヤルしてきて「電話切って逃げるしかないんだろ、臆病者」とかなんとか言われたんだとか……。
あげくその後も3回リダイヤルしてきたのには……ぞっとしないですね。
しかし、
録音しておけばネタとして晒せたのに、残念無念。最初のときに、勧誘だと分かった瞬間に社名も聞かずに切ったので
(こういうのは「○×のご案内をしております△×社……」という名乗りをしますから)、社名も分かんないままだし。
それにしても、よくよく考えてみれば、というより考えるまでもなく、最初のときの勧誘はともかく、リダイヤルして逆上して言い争って、その後リダイヤルして「ばーか」一言で切る、なんていうのは、向こうの通話料の無駄遣いですよね。
向こうの会社はどんな会社か知らないけど、勧誘の成果を挙げるのがそもそも電話の目的のはずで、社員が勝手にキレて絶対に契約取れっこない相手に喧嘩吹っかけるのって、単に
その社員の私用電話では?
リダイヤルしてきてぼそっとこちらの住所言って切る、というのがちょっと怖かったので、とりあえず地元の警察に届け出だけしておきましたが、まあ何もないでしょうね。あったらここでネタにします(笑)。
こういうときのウチの敵意というのは、ちょっと「日本人離れ」しているところがあります。
よく、ネットで「死ね」なんて気軽に言うのはよくない、ホントに相手が死んだら後悔するでしょう、と言いますけど、ウチの場合は気軽にこそ使いませんが、
「敵」認定した相手が死んでくれたら、後悔どころか祝杯あげちゃいます(笑)。
だからこそ、軽率に「敵」認定はしませんし、そう軽々しく「死んでしまえー」という言葉は使いませんが、逆にいえばウチの「敵」認定は、「相手が死んだら喜べる」レベルに限定されます。
「あいまいな日本人」の場合、「なんとなく嫌い」とか「好きになれない」というのも「敵意」に入れちゃう人も多いと思いますが、そういう曖昧さは持ち合わせておりません(笑)。「まあ、いいか」で許せるぐらいの相手を「敵」とは呼ばないんだ、という明確な定義というか、覚悟を決めているわけです。
「なんとなく嫌い」式の、ふんわり生きている多くの人から見れば、キツイと思われるかもしれませんけど……。
都知事、問題発言を釈明するも撤回も訂正もせず【朝日】
外務省の田中均外務審議官宅で不審物が見つかった事件で「爆弾を仕掛けられて当たり前」などと発言した東京都の石原慎太郎知事は12日、都庁の定例記者会見で自らこの問題に触れ、釈明した。
知事は「言葉が足りなかったかもしれない」「常識で考えても爆弾を仕掛けることがいいわけがない」と述べた。しかし、発言そのものは撤回も訂正もしないと明言し、「こういうことになって遺憾ではある」と述べるにとどまった。さらに「あってはならないが、今までの外務省の言動を考えれば、あり得てむべなるかなという経緯があった」などと再び持論を展開した。
石原知事は11日の街頭演説で「田中某(なにがし)が逃げ込んだところが機動隊だった。お笑いだね」などと述べている。この発言について知事は「事実が違うなら訂正する」としながらも、「自業自得とは言わないが、こういう機会でもない限り彼は反省しないだろう」などと話した。 (09/12 19:45)
全然釈明になってませんが、要するに石原都知事としては、爆弾テロ容認派なわけですね。「あり得てむべなるかなという経緯があった」というのは、
どう解釈しても容認発言です。
「いかなる暴力をも容認せず」式の全否定ではないんですね。「いいわけがない」「あってはならないことだろうが」という総論での否定だけで、原則はダメだけど、場合によっては各論で仕方がないことだってある、というようにしか聞こえません。
うーん、石原都知事は
やたらと「首都東京の治安!」を叫びまくっていますが、それにしては「どんな暴力も許さない」というわけではないんですね。自分の意に沿わない相手への暴力については「仕方ないか」と同情的に見ているのか、はたまた「ざまぁ見ろ」とでも思っているんでしょうか。
「警察庁長官の重要な使命は、首都東京の治安だよ。だから警視総監が大事だ」と共産党・正森氏に対して語った“カミソリ”後藤田氏だったら、この
「首都東京の治安」を叫びまくる一方での「テロ容認」都知事について、どう論評してくれるんでしょうか。
「言動を考えればあり得てむべなるかな」だったら、今日ウチに勧誘電話かけてきた会社とか、あるいはやたらとspam送りつけてくる会社、片っ端から爆破して回りたい気分ですけど、しかし、
歩く生ゴミの処理のためにそこまで手間かけるのも面倒ですからしません♪
とまあ、それはそれとして、「首都東京の治安」で司令官気取りをしてみたりする割には、爆弾テロはOKというんですから、矛盾とかダブルスタンダードということではなくて、目的のためには手段を選ばないというだけ、2.26事件や8.15抗命・徹底抗戦事件の青年将校と同じ思い上がりがあるだけの人物、ということでしょうね。
(鈴木首相・米内海相・平沼枢密院議長・木戸内相の4人を右翼の手で葬る予定だと告げて)「大きな治安を生かすため、小さな問題として見逃して欲しい」
(のちに8.15抗命事件の首謀者で自決する畑中少佐が、数日前に石岡警視庁特高第二課長へ依頼したときの言葉)
「右翼民間テロ」の系図は途絶えてないようです。
自分の主張の「大きな治安」のためなら、外務省審議官のような「小さな問題」は見逃して欲しい、というように、都知事発言がどうしてもダブって聞こえてくるんですが?
あ、もちろん石原都知事が今夜突然病死とか自殺したら、ウチは祝杯&祝電です(笑)。それはウチの「敵」認定ですから。
ただ、テロに倒れた場合は別問題ですよ、
倒されたほうには何ら同情は覚えなくても、テロリストの暴力許すまじというのが先にありますから。テロリストが要人を狙撃しようとして、誤って野良犬を射殺しちゃった場合、
別に野良犬に同情はしないけど、テロは憎む、というのと同じ原理です。
「お互いに核兵器で狙い合っていれば」、必ず報復核攻撃を受けるから両者が自制するという相互確証破壊のコンセプトよりも、案外「言い間違い」のほう、
「お互いに爆破しあえば」平和でいられる、というほうを東京都知事は支持していらっしゃるようです。
そうかもね、とりあえず一度焼け爛れて焦土となってからやり直したほうが「平和」には近道のように思えてなりませんから……。希望が残されているはずなのに、箱の中身はカラッポみたいです……。
2003/09/10 一筆啓上崩壊が見えた
「では戦争にお備えになるのですな。」(機密親書を取り戻せ!なホームズ先生あたりの挨拶)
こんにちは、鈴凛です。……やっぱり日付変わっちゃいましたね(苦笑)。
この『第二の汚点』事件では、激情に駆られた君主がイギリスに宛てて出した親書をめぐってホームズ先生が活躍するのですが……。激情に駆られて判断を誤ることは、百年経っても変わりませんね。
昨日の「野中氏、引退を表明」報道を見ていて、「これで日本はまた一つ破滅に近づいた」と確信しました。同時に、「政界の狙撃手」も「麒麟も老いぬれば駑馬に劣る」ときが来たのかという印象も受けました。
「疲れた」という表現がすべてを物語っているとは思いますが、四面楚歌の状況だけでなく、老年性・器質性の感情障害(抑うつ状態)も疑えるところです。強気の狙撃手の最期にしては、あまりにも惨めな「自爆テロ」だとしか言えません。
「派閥政治の終わりだ」とはしゃぐ向きもあれば、「最後の政党政治家だった」と惜しむ声もあるようですけれど、「最後の日本人政治家になるかもしれない」というところまで言っておく必要はあると思います。人柄だとか手法だとかを別にして、大枠だけで言うと、テロに倒れた高橋是清と同じように、「これでまともな政治家は消えた」のではないでしょうか。後に残っているのは、後世「戦犯」送りになる人たちだけかもしれません。
野中氏の手法や人柄を考えると、野中氏と高橋是清を並べるのはいくらなんでも高橋是清に対して酷い仕打ちですが、体制の内側にいて暴走を食い止める役割がいなくなると、どんな組織も破滅に突き進むだけという点で共通しています。その点で、自爆テロ(引退表明)か、テロによる惨殺かの大差はあっても、ここでこの人が消えるのは、日本の未来にまた一つ警告ランプが点灯したと指摘しなければならないでしょう。
また、戦術的には、「どこが狙撃手?」と疑ってしまいます。どう考えても判断ミスで、「加藤氏の乱」を抑えこんだ本人が、加藤氏と同じことをやってしまっています。
本気で「刺し違えて小泉を倒す」なら、もっと効果的な方策があったはずです。引退表明をしてしまうと影響力がなくなりますから、そういう気配も見せずに、政権欲しくて何でもしそうな野党に働きかけて、内閣不信任案を出させる。そこで最後に残った同志数人でもかき集めて、賛成票を投じてしまえば、これは小泉総主流体制に激震をもたらすことができたでしょう。その上で、政党政治家として禁じ手を使った責任をとって辞職すれば、「刺し違える」ところまで行けた可能性は十分にあったはずです。
ところが、先に「辞めます」と言ってしまったら、与え得る影響はせいぜい心理的動揺レベルで、単なる敗北宣言でしかありません。その程度の策も考えられないほど落ち込んでいたのか、それとも「ぶっちゃけ何もかも面倒になった」だけなのか、そこは分かりませんが、どちらにしても「策士」の最期としては、あまりにお粗末で惨めな戦術ミスです。
この「野党と結託しての不信任案」は、「加藤氏の乱」でもそうでしたし、古くは大平内閣で解散総選挙になった不信任案でも党内反主流派閥が退席して可決された前例があります。
そうそう、いまも現役ではしゃぎまわってる小沢一郎氏だって、細川内閣誕生のときに自民党を離党せずに「不信任案に賛成票」を入れて、それから離脱するという「禁じ手」を使っています。このとき、党員としての最後の責任と言い「不信任案には反対」票を投じて、その後離党した武村正義氏のほうが政党政治家としては筋を通していますが、現状を見れば分かるように、禁じ手を使っても後はあるんです。
まして、辞めるのを覚悟しての自爆テロなら、刺し違える覚悟があるなら、それぐらいの策を弄しても「狙撃手」の最期には相応しかったでしょうに……。自爆テロ程度でも影響力があればまだいいですけど、暗君の前で死を賭して諫言してもまるで気にも止めてもらえなかった、というありがちなパターンも予想されるところです。
野中氏を積極的に支持するつもりはありませんが、しかし「日本版ネオコン」が主流を占める自民党の中で、また一人「よりマシ」な人が消えたというのは正直思いますね。
厳然たる態度で臨んだために殺された高橋是清になぞらえるとすれば、小泉首相は「世間の人気ということを考えすぎた」「確乎たる信念と勇気とを欠いた」近衛文麿(前者は「木下メモ」、後者は『昭和天皇独白録』にある昭和天皇の評)あたりでしょうか。
……やはり、もう一度焦土にゼロ・リセットするしかない亡国の道へ突き進んでいるとしか思えません。
「負け惜しみと思うかも知れぬが……我が国民にとっては勝利の結果極端なる軍国主義となるよりも却って幸福ではないだろうか」とは、「木下メモ」(木下道雄『側近日誌』)にある昭和天皇の戦後の述懐ですが、結局歴史は繰り返してしまうのでしょうか。
2003/09/09 枯木も山の賑わい
「食べるのを忘れていたんだ。朝から何も食べなかった」(オレンジの種で復讐に燃えるホームズ先生あたりの挨拶)
こんばんは、鈴凛です。
急に忙しくなって、昨日付で書いたように睡眠もメチャクチャですが……。
いまさっき(=日本時間9日23時すぎ)、「そういえば食事とったのいつだっけ?」と思って記憶をたどってみたら……。今週に入ってからまだ1回も食事取ってないことに気づきました(笑)。
まあ、元々不規則なウチの場合は、そう珍しいことではないです。エアコンが除湿でフル稼働していることもあって、水分だけはしっかり(というより普通の感覚だと多いと言われるくらい)取ってますから、断食ではありません(笑)。
……ウチのアニキの過去自己ベスト(ワースト?)は、「1週間で3回」というのがありますし(笑)。忙しければ文字通り寝食忘れちゃうし、その反動で寝込んじゃうと寝てるから食べられなくなる、というのと、もう一つ胃が悪くて食欲なくすのと、原因は3パターンです。
ウチの名誉のために大急ぎで言っておきますが、生活が不規則なだけで、「食うに困る」貧窮問答歌ではありませんからね(笑)。資金援助は欲しいですけど、現物支給はいりません(苦笑)。
ということで、「野中氏、引退表明の“自爆テロ”」のニュースをお伝えする前に、ちょっと食事行ってきます♪ あらら、日付変わっちゃいますね(汗)。
2003/09/08 どたばた
引越しは気力と体力と集中力、そしてスピードの勝負です。……私にはそのどれもが欠けていて疲れ果てました。一応1ヶ月前から準備を始めたのに、全くはかどらず、結局3日前からほぼ徹夜でした(「お部屋をちらかすB型」の声優さんあたりの挨拶)
こんにちは、鈴凛です。
3次元の「モノ」の移動か、電子データという目に見えないものかの違いはあっても、ほとんど同じ状況でした(泣)。
先週は久々に正確には「ようやく」ですがラジオ聴けたので、「天たまジャンボ宝くじっ♪」という「聞いているほうがドキドキしちゃう」番組も久しぶりに聴けましたが、その最中もサーバのお引越し作業どたばたしてました。
……え? そっち系の話は「局的にNG」? なんかウチのアニキの立ち位置が某K寄Pみたいになって来てるんですけど(苦笑)。
♪楽しかったけど本当は〜堀江由衣ちゃんだったら良かった〜♯ とか ♪堀江由衣ちゃんの所属事務所はアーツ☆
いくらなんでもムチャクチャするなあと思ったラジオあたりの挨拶、ということで締めときますか、この話題(笑)。
と、ここまで書き終わってアップロードしようと思って文章チェック中に、そのまま意識ロストして倒れました(苦笑)。
♪24時間たたかえますか?といわれそうですが、その質問には「Yes時々ところにより一時激しいNo」といったカンジでお送りしております(笑)。
2003/09/06 過ぎたるは……
太陽弾っ!(
懐かしのドミニクおじさんあたりの挨拶)
おはようございます、鈴凛です。
ミサイル回避とは言っても、以前ワダツミさんが「カンペキに避けるのは無理で、当たらないように期待する対策だけ」とコメントされていましたが……。
テロリスト相手に「必死だな」と言いたくなるニュース。
いや、文字通り「必死」なんですけど……(苦笑)
BA considers anti-missile systems【BBC】
Last Updated: Friday, 5 September, 2003, 15:42 GMT 16:42 UK
British Airways has confirmed it is considering fitting anti-missile systems to its aircraft to protect against terrorist attacks, as it resumes flights to Saudi Arabia after a security scare.
The airline said on Friday it was in talks with aerospace firms on the anti-missile technology available, but said it was still "early days" for the project.
It also said it would be resuming flights to Saudi Arabia on Saturday following the suspension of services last month for fear of a terrorist attack.
Confirming its interest in anti-missile systems, a BA spokeswoman said: "We are currently talking to manufacturers to understand the feasibility of deploying anti-missile systems on civilian aircraft."
Missiles can be deflected by scattering "chaff" - fine filaments of aluminium - to confuse missiles which seek electromagnetic signals given out by a plane.
For protection against heat-seeking missiles, lighted flares can be dropped by an aircraft to draw off the incoming weapon.
But flares would cause chaos if released near an airport, said aviation experts.
Lasers can also be used as a more costly, but safer, alternative.
Missiles could be detected by means of a sensor on the fuselage, which would scan for approaching rockets and automatically trigger the defence system.
チャフ撒いたりマグネシウム焚いたりする旅客機って、
正直乗りたくないんですけど……。
記事でも指摘されているように、離着陸の間際、空港の近くだと、この回避策が他の航空機に影響を与える危険がありますね。レーダーの電波を散乱させるチャフ
(アルミニウムの細かいカケラ)なんか撒かれたらたまったものじゃないですし……。
もちろん、それだけ危険な場所なら、そう空路も混雑してないという想定でしょうけど、機器の誤作動やミスで成田やロスのような空港で撒かれたら、前後の航空機への危険は十分考えられるところです。サダム改めバグダッド国際空港みたいなとこばかりじゃないんですから……(苦笑)。
しかも、いくらアルカイダが資金にモノを言わせて兵器を買いあさっているとは言っても、巡航高度を飛行中の航空機を地対空ミサイルで狙うのは難しいはずで、イラクで実際にあったように着陸直前のほうが狙われやすいでしょう。
(補足:ただし、現在の民間機の慣性航法システムでは、ほぼ完璧な“線”を飛ぶので、巡航でも「待ち伏せ」がしやすいということはあります。たとえで言うと、時間や位置が変動する自動車を狙撃するのと、はるかに速くても定刻どおり決まった位置を通過する新幹線を狙撃する違いです)
民間機にも着陸復航
(ゴーアラウンド)はありますが、軍用機の「引き起こし」のような急激な運動は、性能的にも強度的にも不可能です。
着陸態勢に入ったら上下左右ともにほとんど余裕がないため、「積極的によける」のは無理な話……。そこを狙われてしまうからチャフ
(金属の“紙吹雪”で誘導する電波を霍乱)やマグネシウム
(熱線追尾ミサイルに「おとり」で回避)で何とかしよう、と言いたいわけでしょうが、しかし
その対策自体がすでに危険という……。
前にも取り上げた往年の名
(迷?)画
「エアポート'80」みたいなマネは、土台無理です……(笑)。
まあ、多少救いがあるとすれば、アルカイダなどのテロリストグループが買いあさっていると言われる兵器は、一世代以上前の「旧式」でしょうし、メンテナンスも不完全でしょうから、民間航空にできる範囲の対策でもある程度は避けられる
かもしれない、ということでしょうか。
2昔前になりますが、1983年の大韓航空機撃墜事件では、正規軍のソ連空軍がジェット戦闘機で追っかけて、しかも撃ち落されたほうは気づきもしないでまっすぐ飛んでいたのに、それを撃墜するのに熱線追尾ミサイルを2発撃ってるんですね。
エンジンの熱に向かって飛んでいくミサイルを、回避行動もしない相手に撃って1発で落とせなかったのが、当時の西側からは善悪ではなく
技術的に「あそこの兵器はダメだ」といわれる結果になりました。
(アメリカは傍受記録を公開したときに、わざわざ「最初に発表した記録のうち、『ミサイル(単数)』を『ミサイル(複数)』に直す」と訂正発表しています)
蛇足:無防備で疑いもせずに飛んでいた民間機に、ソ連空軍がてこずった原因は技術的問題だけではなく、指揮命令系統などにも大きな問題があったことがソ連崩壊後に判明しています。
最初「強制着陸させろ」という命令だったのが突然「撃墜せよ」に変わったためにパイロットが言った
「もっと早ければ良かった」という言葉は、傍受された交信そのままで撃墜事件直後に公開されましたが「何が早ければ良かったというのか?」という疑問が解けたのは後日でした。
また、なぜ焦って撃墜してしまったのか、着陸させるぐらい簡単ではなかったのかという事件当初からの疑問に対して、「パイロットが戦闘機ごと亡命する
(ミグの函館亡命事件の前例)と困るので、
迎撃戦闘機でも燃料を制限していた」というソ連空軍の寒い事情があったことが分かったのもソ連崩壊後に暴露された話です。
20ミリ機関砲で、
よりにもよって「ハワイ」で米軍機を撃墜しちゃった自衛隊の事故
(1996年のリムパック=合同演習で)の例もありますから、テロリストからすればミサイルよりもお手軽な武器でやられちゃう危険もあります。
「世の中はまだまだ危険だ。狂人がたくさんいて不安定で、知性の紛失の可能性がある世の中だ」
(「ミサイルの発射(missle launches)」を"mental losses"と言い間違った大統領あたりの挨拶)
……この場合はどっちが正解か微妙かもしれません(苦笑)。
>バーチャルネットトレーダー渚さん (09/05)
>円通貨=自由に使える日本が保証した円という単位です。普段、当たり前の様に使っているこの制度、実は物凄い事なんです。
>ペルシアのダレイオス1世という王様だとか秦の始皇帝とか色々諸説ありますが人類発祥から見ればつい最近のことです。だって国という形が機能し、そして、その国が保障していることを皆が信用しているから成り立つシステムなんですから。
「トレーダー」が登場するとはちょっと驚きました(笑)。
専門家がいてくれると、ちょっと楽できるかしら(こらこら)
それはそれとして。
ここでちょっとツッコミ
(ウチの場合、ツッコミは友好のあいさつです(笑))を入れておくと、「物々交換」から「通貨」への移行も歴史的な発明ではあるんですが、
「紙幣」はさらに後世の大発明なので、これを一緒にしちゃうとどうかなあというところがあります。
ローマ帝国末期に、財政に困った政府が貨幣の金属含有量を減らしたために、信用を失って「最初のインフレ」が起きた、と言われますが、これはちょっと正確ではないんですね。
コインの一部の「削り取り」とか、金貨の金を減らして混ぜ物をするとかは、「金」
(漢字だと「おカネ」と混ざっちゃうので「ゴールド」と言いますね)の価値が実際に減ってしまいます。早い話が「鋳つぶしたときのゴールドの量」で価値が決まってくるわけです。
ゴールドやシルバーなどの貴金属が、共通の価値を持つようになったことも興味深い現象です。食べられるわけでもないのに、とりあえずみんなが価値を認めるというのは、考えてみると不思議なことですから。
ただ、紙幣の場合はさらに
もう1レベル上の話になります。というのは、いまの一万円札にしても、100ドル札にしても、印刷した紙切れにすぎません。コインの偽造の場合は、アルキメデスの王冠の話のように、混ぜ物をして重さをごまかすとかそういうテクニックになりますが、紙幣は「ただの紙キレ」ですから、印刷機さえあれば刷れる(笑)。その「紙キレ」の価値を国が保証するというところに国家の機能が必要になってきます。
逆にいうと、
「いざとなれば鋳つぶせばいいや」の金貨の場合は、国がなくてもいいわけです(笑)。実際、メイプルリーフ金貨とかクルーガーランド金貨とかはそういう利用法がありますね。
……昨今「この不安の時代に!」とかでやたら勧誘が来る金先物なんかは危機感で煽ってるフシがありますし(笑)。
ですから、「印刷してある紙キレ」の「紙幣」の場合は、その発行元
(多くは国です)が信用されてないといけないわけです。いつ倒れるか分からない国では、「価値を持った紙」が、
いつ「ホントにただ文字が書いてあるメモ用紙もどき」になるか分からないので、「そんな紙キレより実際に食べられるモノのほうがいい」ということになります。これが本来の「インフレーション」です。
その意味で、「国がなくなっても、鋳つぶして現実の金属取り出せばいいや」というコインと、「発行元がなくなったらオシマイ」の紙幣は、原理が根本的に違います。
何しろ、紙キレのほうは、発行元さえ信用できれば、なにも国でなくても価値を持つわけで……。これを押し進めていくと「株式」や「手形」「小切手」という話も同じラインになりますね。いつ消えるか分からない、あるかどうかもはっきりしない、聞いたこともない国の紙幣よりは、国際巨大企業の株券のほうがマシじゃないか、と(笑)。
……って笑い話に聞こえますけど、「
日本国債の格付け引き下げ」というのは、ここに関わってくる話です。日本のA社の債券が「トリプルA」で、日本国債よりも上だというのは、
「A社は大丈夫だと思うけど、日本は下手すると消えてなくなるかもしれない」という意味ですから。A社よりも日本国のほうが踏み倒す危険が高い、という警鐘ですね。
「印刷してある紙キレ」ですから、発行元としては「えーい、余計に刷っちゃえ!」という誘惑がつきまといます。でも、需要と供給の話を持ち出すまでもなく、「そんなやたらと刷られたら、あまっちゃって価値が下がる」のは当たり前です。「過剰流動性」なんて難しく言うから「経済は分からない」と拒否反応を起こされがちですけど、
ぶっちゃけ「調子に乗って刷りすぎ!」と言うだけの話です(笑)。
あ、これは「株」でもありますね。「株式分割」
(昔は「株式配当」「無償交付」と言いました)は、
「ポケットを叩いたらビスケットが二つ♪」の原理で、それまでの1株が突然2株になったりします
(1:2の株式分割。実際は1:1.1というようなことが多いですが)。100株持っていた人がその日から200株持ってることになるので、原理的には価格(株価)は半分になります。
もっとも、これは「株価が半分になってもすぐに上がる見通しがある」とか、あるいは「実際に株価が高すぎて買いにくい」というときに行われるので、「あの会社儲かって調子いいんだなあ」と好感されますから、一旦半額になっても戻ることが多いですが……。ひとつ間違えると
「調子に乗って刷りすぎっ!」と言われて、下げたきり戻ってこないこともありますね(笑)。
話を戻すと、紙幣で「ちょっと苦しいから多めに刷っちゃえ」をやってしまうと、「あの国は苦しくなったらまた刷るに決まってる」と信用を失ってしまいます。信用だけで成り立っている「紙切れ」にとって、これは痛い。「刷っちゃえ刷っちゃえ」が、「本来のインフレ」の原因の一つになるのはこのためですね。
「国の信用」、言い換えると「お約束」だけで価値を持つ紙幣のポイントはここにあります。
お約束が通じなくなったら終わってしまう。中南米で政変が起きたりして国がおかしくなると「インフレ率4000%」なんて数字が出てきますが、信用できないから紙幣の価値が下がる、さっき100枚で買えたモノが1時間したら200枚ないと買えなくなる、ということが起きます。
……えと、話が脱線しまくるのはウチの特徴です(笑)。
慌てて話を戻すと……。紙キレの「紙幣」の発明は、「紙」を発明した中国だと言われていますが、モンゴルでは糸を使った制度がありましたから、どちらが先かは不明です。中央銀行のような「発行元の信用=お約束」あっての紙キレが、ヨーロッパで通貨として使われるようになったのはずっと後になります。
では、「紙キレ」の始まりが中国かモンゴルあたりだとして、「終わり」はいつどこで、という話ですけど……。
実はホントについ最近の話です。
1971年、アメリカが金(ゴールド)とドルとの交換を停止した「ニクソンショック」がこれです。
それまでは、ドル紙幣はアメリカ政府の持つ「ゴールド」といつでも交換できたので、ゴールドの価値が世界どこでも一緒だから、ドルと日本円の比率も動かなかった「固定相場」でした。それが
突然「ゴメン、もうドル持ってきてもらってもゴールドと交換できるとは限らないわ」と断ってしまったのですから、国際通貨の話がメタメタになった……。「ニクソンショック」イコール「ドルの固定相場から変動相場への移行」というわけです。
ついでに脱線してしまうと
(もう本線見えなくなってますけど(笑))、「金本位制」という言葉を、歴史の「昭和恐慌」のところで暗記させられると思いますが、「金(ゴールド)といつでも取り替えてあげますよ」というお約束で成り立っているのが「金本位制」です。国そのものを信用するのではなくて、
ワンクッション置いて「ゴールドと交換してくれることを信じる」お約束を信じている制度です。当然、「実は、国の金庫を開けてみたらゴールド全然残ってませんでした、紙しかないわ、ゴメン!」となると一瞬で崩壊しますよね。
ニクソンショックの背景もここで、ドルやたら刷ったのはいいけどゴールドの持ち合わせが危なくなったから……あ、この辺で切っときます(笑)。
海外旅行に行って、物価が安い国だからパソコンも安いかな、と思って覗いてみたら、同じものなら、レート換算するとあまり変わらなかったりしますが、ムチャな言い方をするとそれは「PC本位制」です(笑)。よく、全世界に展開するファーストフードの価格で「ドルに比べて円の価値が低い、日本は物価が高い」と比較したりしましたが、あれは「ハンバーガー本位制」と言えますね(笑)。
さてさて、現在の日本では、まだ「日本円」が通用します。ここでいう「通用する」というのは、「あ、円でもドルでも
地域振興券でもいいよ」ということではなくて、
「代金として受け取らなかったら受け取らないほうが悪い」という意味です。「10億円」の支払いに全部「千円札」で持っていったら
どう考えてもイヤガラセですが(笑)、断ったら「受け取らないほうが悪いんだからね」と言い張ることができる。これを「通貨の
強制通用力」と言います。
日本の刑法では、通貨偽造の罪が、「飲料水毒物混入」の次の章、「文書偽造」
(とくに重い詔書偽造)の手前の章にあるのは、社会の信用を危なくする、公共の利益に対する罪だからだ、と説明されています。
(蛇足:「勝手に通貨を発行するな、国の権限を偽る不届き者」という意味で「通貨高権(国家の持つ通貨の発行権)を害する」という説明もありますが、日本国内で使える外国の通貨を偽造したときは罰する反面、まったく日本国内で使えない外国の通貨は偽造しても罪にならないということから、「発行する国の権利が大事なわけではなくて、ホンモノかどうか皆が怪しみだすと取引に支障を来たすから」という説明が有力になっています)
ところで、ユーロ統合にあれだけ時間がかかったことを見ても分かるように、国となればクーデターでできた政権でも「とりあえず通貨は作りたいぞ」というのがあるでしょう。そうすると、どんな弱小国でも、そこで強制通用力のない通貨なんかなさそうに思えます。
実際、どこでも「表向き」は通用するようにしているはずですが、あまりにインフレが進むと、「受け取らないと損害賠償といわれても、
その賠償も同じ紙キレで来るんでしょ?」となってしまって、公的には通用しているけど実際は通用しないという事態になります。
自給自足で鎖国してれば、それも「ある話」です。ソ連の「ルーブル」が、ちゃんと通用してたのに末期にはガタガタになったのがよい例ですね。
というわけで、
話が脱線どころか転覆炎上しちゃいましたが……(苦笑)。「通貨というシステム」は人類の知恵ですが、「日本円」については先行きヤバイんじゃないですか、考えておかないとルーブルや南米のペソみたいなことになりますよ、と
いつも通りの「政治屋さんぶった斬り」の論調で締めておきます(笑)。
2003/09/05 お引越し
職業別電話帳で多く見かけるのが、引越し屋と探偵業である。この2つの業種の共通点は何か。(
メタルカラーのおじさんあたりの挨拶)
こんばんは、鈴凛です。
えーと、サーバ移転作業で悪戦苦闘しました。……セカンダリDNSの問題がまだ解決してないので現在進行形かも、なんですが。
まるっきり違うサーバに移転するほうが楽かもしれませんね〜。なまじ前のIPが残っているせいでゴタゴタしました……。
URLが見えないときは……多分
Googleさんが保存してくれてると思うんでそちらを見て
(ばきっ)。
とくに作業効率が悪化した原因のひとつに……キーボード5つ並んでて混乱してしまったというのがありました(苦笑)。一応ラベルは貼ってあるんですけど、叩いてあれ?と思わないとラベル自体に気が付かないのは、タッチタイピングの隠れたデメリットかしら(笑)。
ところで、こんなゴタゴタの最中、某社の「電子マネー機能付マイレージカード」が届きました♪
……クレジットカードにチャージ方式の電子マネー機能がついて、使うとポイントとマイルが貯まるというものなんですが……こっちで決済するとポイントがこう付いて、この方法で使うとマイルが貯まって、ポイントをマイルに変えられて……
頭ゴチャゴチャです(笑)。
とりあえず国際電話代をこれで決済すれば、少しは
気分的には得するかなあと期待してます。国際電話の料金だけで航空券もらえるマイルまで貯めたら、その前に財政が破綻しますけど(苦笑)。
そういえば、「リボルビング払い」を、なんとなく支払いが延びるので
「魔法」と呼ぶ人がいました。
……だとすると、
こういう本が
「最終魔道書」なのかしら
(こらこら)。
間違いなく最後に発動するものではありますけどね(笑)。
繰り延べの魔法が解けないように、積極的にリスクとリターンを取りに行くと……
こっちの世界もありそうですけど、
それはそれでかなり危ないです(笑)。
うーん、この手の魔法については、やっぱり
専門家にお聞きしたほうがいいでしょうか?(笑)
自称するだけのニセモノが横行してる(横行した)のも共通してるかなあとか……言いたい放題になっちゃってますか?(おい)。
ところで、職業別電話帳
(タウンページ)の広告の謎、山根一眞氏の答えは「
一回こっきりのお付き合い」ということでした。
「馴染みの業者」というものが考えにくい業種だから、探すほうも業者も両方とも広告勝負!という分析。確かに、普通はそう頻繁に使う業種ではないですよね。
もちろん、法律事務所でいつも素行調査を頼んでいる探偵事務所があるとか、建設業や不動産屋さんが紹介する懇意の引越し屋さん、とかいう例外はあるでしょうが、普通の人はあまり縁がないでしょう。
縁がないだけに、悪い評判も広まりにくいけど、とっさのときに思いつくのは日ごろから広告目にしている会社、というのは確かにあると思います。
文字通り「お世話になるのは一回だけ」の葬儀屋さんも、そんな部分がありますよね。しかも、純粋なサービス業で後にモノが残らないから、「個人的な印象」だけの世界でもあります(これが「仏壇」だと、「どうも扉の建て付け
(?)が良くない」とか客観的な評判が残る、という対比)。
電車の吊り広告でも、雑誌以外だとお墓とか老人ケアセンターとか、あるいは「高利貸しに困ったら」の法律事務所とか、そんなのが目立っていて、高齢化社会と世知辛い時代を反映してるのかと思っちゃうところですが、そこは安易につなげなくても説明できるわけですね。
山根一眞氏が指摘した「引越し」が最近あまり目立たないのは……これはズバリ不景気の影響のような気もしますけど(苦笑)。
日本だと「一生に一度の買い物」に近い不動産との違いは、じっくり比較検討する状態ではない、ということでしょう。引越しも計画できそうですけど、実際はドタバタ直前になって……ということが多いですし、浮気の疑念で殺気立ってる方が各社から見積もりをとって……というのも考えにくいです(笑)。
事前に想定して「こうしなさい」と指示している人でなければ、やはり亡くなったときに遺族が「では各社見積もりと仕様書を提出してもらって葬儀屋さん決めます」というのもないでしょうし(笑)。
救急病院のように選択さえできないのもありますが、「とっさに」「普段馴染みがない」業種の広告というのはそういう側面があるんでしょうね。
>浪路さん(2003/09/04)
>社長:月が変わったことに気づくのはいつも、
> その月になってから3日以上経った後だったりするねぎ社長です。
> というわけで今カレンダー剥がしてみたり(べりべり)
>おせぇよ……。
>社長:で、剥がしたカレンダーは、小さく切ってメモ用紙にするなど無駄なく使いましょう。
ウチは……どうしてたっけか?
私の今年のお気に入りカレンダーは、ラッセンの版画
(かな?)を使った貰い物です(笑)。
ウチのアニキは毎年、某D証券のが気に入っているようですけど……。あ、これはリング綴じになってるので、剥さない(破らない)で後ろに回すタイプです♪
しかし、どちらも
「絵柄に凝るとメモ欄がなくて実用性が減る」の法則で、結局CDケースを立てるタイプの卓上カレンダーやら、PCのカレンダー
(デスクトップアクセサリ絶賛かどうか知らないけど発売中です)に頼ることになるかも(笑)。
……そのD証券の支店統合が今日だったことにいまさっき気づいたんですが、さてどうしましょう(苦笑)。
長いお付き合いだった担当者は中国留学で辞めちゃって変わったし(1月の日記参照)、当時の支店長は順調に出世して持ち株本社の役員だっけ? 十年一昔とはよく言ったもので……。
「あなただけ進歩してないでしょう」という目で見るのはやめてください(泣)。
というか、この出現パターンって、某「無謀な生放送ラジオ番組」のKプロデューサみたいなんだけど(笑)。
……メインパーソナリティでもツッコミ役でもなくて、微妙なとこだけ出てくる、と言いたいわけですか(笑)。
某番組については春歌ちゃんがレポートしてくれると思います♪ ……カレンダーの話がどっか行っちゃうところまで空気似てきたんでこの辺で(苦笑)。
「サイパンより裁判所のほうが親しみが」というオチ考えてたんですけども……。あ、黙りますから要らなくなったルータ投げないで【以下無音】
……えーと、
大変お聞き苦しい部分がありました♪ サイパンと裁判が似てるなら、ラッセンとラッセル音だって似てるじゃない……。
どうせ投げるなら「好きなだけ持っていけ〜」と投げ銭の代わりに
蓋したままのエンゲルス投げつけるのも面白かったかも……
(注意:真似してはいけません)。
話を戻すと、アナログな(紙の)カレンダーは、現在位置がわからないと曜日も分からないという不便さがありますね……ウチだけですか?(笑)
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